愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

妄想から現実にしていく為にやる事

起業塾の場とTwitter上で自分を表現できているので、更に推し進めていく”

 

最近は人前(起業塾の人たちの前)で自分を表現できている事を、段階的にではあるが実感している日々である。

最近ではTwitterでも反響が返って来る様になり、ツイートするのが楽しくなってきたのだ。

 

9mm専用と割り切って、アカウントを再開した当初はサッパリ返ってこなかった。

現在はフォロワーが増えてきて、その影響もあって反響が少しずつではあるが出て来始めた。

 

過去に ‟9mm好きな人と繋がりたい” との思いで、ツイートならびにブログの更新と言う名の種蒔きに勤しんだ成果が、ここにきてメキメキと上がってきたとは!!と正直驚いている。

 

“出来ればリアルでも逢いたい!” と思う気持ちとは裏腹に、現実は未だに先の見えないコロナ禍の只中にいる。そう言えば、前の起業塾の宿題で #9mmオンラインオフ会 と付けて呟いていた時期があった。

 

だがその当時は、9mmのファンがどれくらいいるか予想が付かなかった。

 “フォロワーを増やす” と言う発想が出てくる事もなかった為、反応はいまひとつで終わっていたのだ。

 

その状況が打開されたのは、先月辺りからである。9mmのオタク記事を綴りリンクをツイートしたら、そのツイートがまさかの引用リツイートされたのだ。

 

ただリツイートしているだけじゃなかった。

しかも私のブログの本文を読んでくれた上で、紹介文を書いてくれていたのだから。

 

それを見た私は

「めっちゃ嬉しい!!!!!!やったー!」と思わずガッツポーズをした程である。

 

今までブログを更新してきて、こんな風に広めて貰えるとは想像してなかったので、正直言って嬉しさと共に驚いてもいる。

 

だがそれと同時に、ここから更に “自己の表現の幅を広げて行くのだ!” と新たな決意を固めているのだ。

 

文章で自分の世界観を表現し切る!

 

 

「本当にやりたい事は何なのか?」を問い掛ける

‟再就職活動をする以前に退職の意志を示す事”

 

先々月、本業の職場にて社員からとある事で注意を受けた。その様子が、あからさまに怒りの感情をぶつけたものだったのだ。先月も同じ事で同じ社員から、厳しい口調で言われた。言われた直後は、半日くらい使い物にならないレベルの精神的なダメージが、怒涛の如く襲い掛かってきた。

 

その後しばらくの間、注意された瞬間の圧迫感恐怖を拭い去る事が出来ずにいた。注意した社員がまるでヤクザの様に見えた程である。

 

再就職の事を綴った過去記事はこちらから

bluedestiny619.hatenablog.com

 

注意されて暫くの間、自己否定に塗れた自分自身の感情と向き合い、その都度出て来た感情を味わった。少しばかり味わう過程を経て私は ‟仕事を退職する“ 決意が固まった。そこから更に時を経て知人と会った際、近況を話している時に私の中に‟怒りの感情が出ている” と言われた。その場でサポートを得ながら、とめどなく湧き出る怒りを味わった。

 

先月(実質先々月)から出て来た不安は、その都度毎に味わい徐々に薄れてきてはいるが、いまだ上司に退職の意向を伝えていない。上司が忙しく立ち回っている姿を見ると、声を掛ける事をためらってしまう自分がいる。

 

だがこの部分をクリアしなければ、再就職活動に向けての具体的な行動に移せない。

本日でゴールデンウイーク最終日。

心の休息は一先ず取れた、明日以降退職の件を相談と言う形で切り出してみる事とする。

 

 

元カラーセラピストの目線で語る9mm

‟勝手に9mm考察記事”

 

実はその昔、カラーセラピストをしていた私。会社勤めと並行して、セラピストとしてレンタルスペースやイベント出店した過去がある。

 

固定記事で私の詳しい経歴を綴っているので、参考までにご覧いただきたい。

bluedestiny619.hatenablog.com

 

この記事を綴った時から、ほとんど追加修正していなかった。綴った当時の2018年は、まだオタクの自覚がなかった頃である。

しかも地元や年齢もバラしてるwwww

 

本題に入る事とする。

今回は9mm(と言うよりは、ちひろさんメイン)の考察を色彩心理のオタクの目線から綴る事とする。

 

私のオタク気質は9mmに対してだけではなかった。昔取った杵柄とはこの事なのだろう(多分)。9mmを知ってからバンドの事を少しづつ調べて、そこからブログを読んで行くにつれて知った事の一つがドラムの色だ。

 

デビュー当時に使用していたラディックのビスタライトから、現在使用しているヤマハのPHXに至るまで、ドラムの色が一貫して青色である。

 

カラーセラピストになる以前から、色彩心理を書籍を読み耽り独学で学んでいた私から見ると。青色を選んだ人の心理として

 

・クールでかつストイック

ちひろさんのオタク記事で決まって登場する言葉だが、これも色彩心理学で容易に説明がつく。ちひろさんがドラムを叩いている時にこれらが出ているのも、青色を選ぶ人の特徴の一つだ。

 

・言葉を飾らない

9mmの曲の歌詞に関して言えるキーワードだが、飾ると言う発想がそもそもないのだろう。いやそうではない、本質的な事しか言えないし、物事の本質から逸れている様なことは、はなからやらないと言った方がしっくりくる。それゆえに綺麗事を言う選択肢は出て来る余地がないのかもしれない。

 

以上

ここまで参考書籍を読みながらの執筆ではあるが、現段階で思い付いた部分を綴ってみた。

 

 

9mmのオタク的聖地巡礼の旅に行きたい

最近、FacebookよりもTwitterを見る事の方が多くなった私。

 

何故かって?

 

Facebookだとブログリンクが広がらないっ!!!!←それはだいぶ前からだろw

 

そのうえ、私が綴る内容は9mmのオタク全開ネタが多くなった来た。その理由は、起業塾で自分自身の在り方が ‟オタク”厨二病 と判明した事が大きい。かつて起業塾の宿題で、オタク記事を綴ったら徐々に反響がジワジワときたのだ。

 

初めての9mmオタク記事が、かなり読まれているので再びリンクを貼り付けておくw

つくづくしつこいヤツ…www

bluedestiny619.hatenablog.com

 

だが、Twitterで9mmファンの人のツイートに触れる機会が増えるにつれて、私のオタクのレベルなどまだまだ底が浅いと気付き、一人で勝手に打ちひしがれていたのだ。後日、‟まぁ、それは致し方ない事よ…” と思い直して、再び9mm愛を呟いている。

 

上のオタク語り記事の二記事前が、ライヴの報告記事(2019年9月9日の六番勝負)である。4編にわたって綴った。そしてリアルでライヴに参戦した最後がこの六番勝負である。

 

その1(ライヴ参戦が決まってから当日朝)

bluedestiny619.hatenablog.com

 

その2(新幹線の車内から地下鉄乗車)

bluedestiny619.hatenablog.com

 

その3(三軒茶屋到着からライヴ終了後まで)

bluedestiny619.hatenablog.com

 

その4(ライヴ翌日から新潟に帰るまで)

bluedestiny619.hatenablog.com

 

話がそれてしまった。

Twitterがきっかけで、私よりも上を行く9mmのオタク的なファンのツイートを目にして、今まで知らなかった事実がどんどん出て来る様になってきたのだ。

 

例えばメンバーの出身地

ちひろ:長野(上伊那郡辰野町)←勿論オタク記事でも綴っているw

和彦:宮城(仙台市

 

ちなみにちひろ氏とカズナカムラの変なネタはこちらから ↓

bluedestiny619.hatenablog.com

 

そこまでは知っていたが、最近になってボーカルの卓郎の詳しい出身地がツイートで判明した。山形県鶴岡市出身だったのだ。

鶴岡市出身と知った私は、「これなら、9mmのメンバー全員の出身地を巡礼するのも夢じゃないな!」と思ったのだ。

あ、滝だけ詳細な出身地が出てないw(茨城県出身)つーかそもそも、9mmのネタで滝を話題に出す事さえしてないと言う…←ひでぇw

 

どなたか、ギターの滝善充の詳しい出身地をご存じの方は、お知らせいただくと嬉しい。

 

「メンバー全員の出身地を巡って、体感した事を綴る!」

9mmの曲の好きな歌詞について~続編~

“書ききれなかったので続編として綴る”

 

 今回は前回に引き続き、9mmの曲の好きな歌詞を綴る事とする。

 参考までに前回のブログ記事

bluedestiny619.hatenablog.com

 

 ‟ああ 誰にも 信じてもらえなくてもいいさ 
 ああ 誰にも 分かってもらえなくても

 守り切れないほど 交わした約束を”

「荒地」

 

他人から理解してもらえぬ絶望を表現した歌詞に、自分自身の過去を重ね合わせながら聴いてしまう。上の「荒地」の歌詞もそうだが「Answer And Answer」も、人生に行き詰まった頃の私の心を救った曲の一つである。

 

‟分かるだろ ほら 血の流れ 鼓動が
ドクドクとほら 求め続けているんだよ”

Answer And Answer

 

何だか私の苦い思い出ばかりを綴ってしまったので、面白いネタをw

 ※余談:先日Twitterでこんな風に替え歌にしているのを見たので、参考までに貼り付けておく(面白過ぎるwwww)

https://twitter.com/Miyukichi0414/status/1382821663629209600

 

 

‟愛し合わないか 愛し合わないか 灰にならないか”

「ハートに火をつけて」

 

9mmの曲は基本的に熱唱してしまうクチの私(元合唱部)だが、この部分は特に感情移入し易い箇所である。

 

‟希望ってやつを 信じているのさ 裏切り覚悟で

行け まっすぐに 止まらずに 後戻りはしない”

「Grasshopper」

 

 自信を無くしかけている時や、意志が揺らいでいる時に聴きたくなる一曲。疾走感のあるギターロックに仕上がっている。

 

以上

 

 

9mmの曲の好きな歌詞について

“9mmの曲の中でも特に気に入っている部分を綴る”

 

今回は9mmの曲の歌詞の中でも、私自身が特に気に入っている箇所をピックアップして綴る事とする。

 

ランキング形式で好きな曲を綴った過去記事はこちらから

bluedestiny619.hatenablog.com

 

 

“ああ一人乗りの このボートに 無理矢理に乗せるから 溺れ方を覚えてくれ”

光の雨が降る夜に」

 

この歌詞はかなり気に入っている部分で、このブログで何度か出しているが、9mmの醍醐味である大袈裟感がよく出ている。

 

“この世の終わりを告げるような 目覚ましのベルが鳴りました”

“Wake up!!もう目を覚ます時間 脳内放送は蛍の光

「モーニングベル」

 

眠って夢と戯れたい欲求と、それを無情にも引き裂く現実を表現した歌詞。

寝ていたい時ってあるよねぇ……今の時期なんて特に……って、コラッw

 

“たとえどんな色の目で見ていても 真実の形には変わりがないのさ”

「新しい光」

 

曲が全体的に元気の出る感じだが、特にこの部分はリアリティーが出ている箇所だ。

 

“花が咲くまで 灰になれない”

“見ている様で 見てない様で 見てる”

「Bone To Love You」

 

突っ込みどころが満載な言葉のチョイスに、思わず吹き出しそうになる。“見ている様で…” の部分は、「結局見てんじゃん!!(爆)」と突っ込みを入れざるを得ないwww

 

今回は現段階で思い出した部分を綴ってみたが、まだまだ気に入っている歌詞がある為、 また思い出したら続編を綴る事とする。

 

小説の執筆に向けての環境を作る

‟小説を書く上で大事な事に取り組む”

 

今月は先月出来なかった小説の執筆(ブログも)を、少しづつ進める事を意識して過ごす事を決めた。

 

とは言え、日々の工場の仕事で疲れているせいか、 “小説を書く意識” が途切れているのを感じている。とは言え一朝一夕では書けるはずはないので、 “文章を書くための環境を整える” ところから取り組む事に決めたのだ。

 

そして、徐々にではあるが新たに小説の設定を書き出している。

 

今までに出てきた物とは別のストーリーが出てきた為、そちらの方の人物や舞台等の設定ならびにアイデア出しをしている。

 

始めは似ている箇所もあったので、再々編と言う認識で設定し直したが、いつの間にやら別物に…

 

ストーリーや設定に関しては、意識を向けて小説のストーリーをぼんやりと眺めると突如脳内で映像が出てくるのだ。

 

このストーリーが突如出てきたきっかけは、美容院でカットとカラーリングをする数日前である。先々月に初めて利用した美容院でカットとカラーをしていただいたが、その時はオーガニックカラーで染めてもらった。

 

実はオーガニック以外でやってみたいカラーがそちらの美容院にあったのだが、その時には無難な方を選択した。

 

初めて来店した時にわりといい感じの所だった為、今回も同じ美容院でメニューも同じオーガニックカラーとカットで予約した訳だが…やっぱり物足りない!と感じて一旦キャンセルしてから、そちらのカラーで予約し直したのだ。

 

ちなみにアディクシーカラーで染めてもらった。←前置きが長いっ!

綺麗に青味がかったアッシュに染めてもらった。暗色なので派手さはないが、とても気に入っている。青色が大好きな人にはオススメ!

 

青味系のアッシュに染めると決めてから、小説の主人公のイメージと舞台設定がすんなりと決まった。そして染めた後も、主人公と家族や他の登場人物達のイメージも徐々に浮かんできている。

 

あとは文章…文章がぁ~!!!!←悲

  

根気のない(飽き性とも言う)私にとっては、行き詰ったらすぐさま投げ出す可能性も否定できないが、執筆の期限も決めて継続的に取り組む事とする。