‟勝手に9mm考察記事”
実はその昔、カラーセラピストをしていた私。会社勤めと並行して、セラピストとしてレンタルスペースやイベント出店した過去がある。
固定記事で私の詳しい経歴を綴っているので、参考までにご覧いただきたい。
この記事を綴った時から、ほとんど追加修正していなかった。綴った当時の2018年は、まだオタクの自覚がなかった頃である。
しかも地元や年齢もバラしてるwwww
本題に入る事とする。
今回は9mm(と言うよりは、ちひろさんメイン)の考察を色彩心理のオタクの目線から綴る事とする。
私のオタク気質は9mmに対してだけではなかった。昔取った杵柄とはこの事なのだろう(多分)。9mmを知ってからバンドの事を少しづつ調べて、そこからブログを読んで行くにつれて知った事の一つがドラムの色だ。
デビュー当時に使用していたラディックのビスタライトから、現在使用しているヤマハのPHXに至るまで、ドラムの色が一貫して青色である。
カラーセラピストになる以前から、色彩心理を書籍を読み耽り独学で学んでいた私から見ると。青色を選んだ人の心理として
・クールでかつストイック
ちひろさんのオタク記事で決まって登場する言葉だが、これも色彩心理学で容易に説明がつく。ちひろさんがドラムを叩いている時にこれらが出ているのも、青色を選ぶ人の特徴の一つだ。
・言葉を飾らない
9mmの曲の歌詞に関して言えるキーワードだが、飾ると言う発想がそもそもないのだろう。いやそうではない、本質的な事しか言えないし、物事の本質から逸れている様なことは、はなからやらないと言った方がしっくりくる。それゆえに綺麗事を言う選択肢は出て来る余地がないのかもしれない。
以上
ここまで参考書籍を読みながらの執筆ではあるが、現段階で思い付いた部分を綴ってみた。