愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

2016-01-01から1年間の記事一覧

コミュ障さえも武器にして進め!

私は自分の事をコミュニケーション障害だと自覚している。 幼い頃から人と話をする事が苦手だった。 と言うよりは思った事を話すと、悪い意味で受け取られていた。 そんな事がいつも続いていたので、次第に本音を話さなくなっていった。 人の目を気にし過ぎ…

ヘタレ上等!~足掻きながらも動いた者が勝つ~

始めに言っておこう 今回の記事は、かなり泥臭い文章である (普段は結構な、ええカッコしぃの私の割には…) 行動せずに不平不満ばかりの人生なんて、本当に勿体無い! 何でも人のせいにするのは、ただの逃げでしかない ヘタレでも “何かやろう!” と動いてい…

自信に根拠なんて無くてもいい

私は自分に自信がなかった 子供の頃からずっと… 今思えば自分の事を言葉で表す事が得意ではなかった そんな不器用な自分自身を責めてばかり やりたいことがあっても “お金が無いから無理!” と言われる事が多かった 自己を表現する仕事(漫画家・声優・ゲーム…

脱・マジメ宣言

時代はゆるむ方向に移行している 私の周りではyogaや施術で体をゆるめるプロがたくさんいる。 その道のプロより様々な角度から体のゆるめ方を教わり施術を受ける、もしくは実際に実践して来た私。 何故、そこまで “ゆるめる事” にフォーカスしたか?と改めて…

変化の波にしなやかに乗って

先月、レイキのファーストのアチューメントを受けて来た私。 それは分離から統合の時代に対応したレイキのアチューメントだ。 今月はセカンドのアチューメントを受ける予定である。 気付きのチカラを更に開花させ、人生をもっと自由に自分らしく生きる為に、…

もっと自由に生きていく為に

先月に入ってから、気持ちが乗らず若干気が重かった。幸いにして月の中頃には、だいぶ精神的・肉体的にも安定して来た。恐らく気候の変化の影響もかなり受けているかもしれないが、心も身体も重くていまいちパッとしなかった。その原因は一言で言うと “後に…

信頼できるかは、心を開けるかどうかでもある

“話を聴く” という行為。 言葉だけを取ると簡単な様に見えがちなこの行為の裏にも、実はかなりの労力ならびに集中力が使われている事に着目してもらいたい。 私の周りには、 “話を聴く事” を仕事にしている方も多い (コーチング、カウンセリング、セラピー等…

U ·T· K を意識して肚の感覚を感じる

今年から本格的に取り組んでいる、リメンバランス(旧:心のデトックス)セミナー。自分自身の感覚・感情に向き合うと決めて日々を過ごしている。日常的に何時でも何処でも取り組める為、理論だけに留まる事なく実践しやすいところが魅力的だ。U · T · K (嬉し…

スピリチュアルな女王様

2月に入ってから、セラピストとしての活動を再開するにあたって起業に関するセミナーに参加してきた。 自分の “強み” を発掘するものと、“4つのポジショニング” のセミナー。 この2つのセミナーを、休暇を取って参加したのだ。 おっと…話が逸れてしまった(…

競争原理の放棄から共生する社会へ

もう闘いたくない!誰かと争って心を磨り減らしたくない家族ならびに親族から、(悪い意味で) “変わった” と言われて心にチクリと棘が刺さったままだ。自分自身が “やりたい!” と思った事・カラーセラピストとして起業して、将来的に独立する事・ブログで綴…

ただその一瞬一瞬を感じて

“自分の感覚・感情を感じて、嘘偽り無く正直に生きる” その為に私は様々な事に取り組んできた。 ・書籍等から学んで、実践に移す ・各種セラピーのセッションやカウンセリング、コーチングを受ける ・人と会って話をして聴いてもらう(時折、私も話を聴く) 等…

大きな転換期に突入

“あんたの事、信用して良いのか悪いのか分からない…” 母から言われて疑問に思った一言だ。 数年前ならば同じ言葉を言われたら、悲しさのあまり落ち込んでいた。 そして、 “全部自分のせいなんだ、自分が悪いんだ…” といたずらに自分自身を責め立ててしまい悲…

魂の双子は此処に居た

今年は喪中の為、年賀欠礼のはずが 私がお知らせするのを全く忘れていた為、普通にご挨拶をされる方々がたくさんいて慌てている私。 新年早々申し訳ございません。 先月に父を見送って以降、心にぽっかりと穴が空いた感覚を覚える様になった。 最近は、ふと…

信念を持って真実に向かう年に

昨年は今までの人生の中で、一番変化の多い一年となった。・家族との関係・パラレルキャリア・パートナーシップこの3つを深く考える機会を何度も与えていただいた様に感じている。昨年の一年間程、自分自身の生き方についてここまで真剣に向き合う事はなか…