愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

信念を持って真実に向かう年に


昨年は今までの人生の中で、一番変化の多い一年となった。


・家族との関係
・パラレルキャリア
・パートナーシップ


この3つを深く考える機会を何度も与えていただいた様に感じている。

昨年の一年間程、自分自身の生き方についてここまで真剣に向き合う事はなかったかもしれない。


話は変わるが、今年は昨年参加できなかった、セミナーに早速参加する予定でいる。


セラピストとして、自分の感情と逃げずに向き合うと決めた私。今、この時が本当の意味でのスタートなのだと感じている。


きっかけは昨年の秋に参加した瞑想のワークショップの場で “自分=宇宙” との言葉に目から鱗が落ちた…


人間も宇宙の一部なのだと知った私は、それ以降瞑想を意識的に行っている。


そのワークショップでおこなった瞑想とは、発散(開放)型瞑想と呼ばれる方法で、意識を外に置いておこなう方法である。


補足:皆が言う所のいわゆる “瞑想” と言うのは集中型瞑想と呼ばれている
(呼吸・マントラ・蝋燭の火等…
ある一点に集中しておこなうものである)


なぜ人間が瞑想をおこなうのか?と言うと、自分が宇宙の一部である事を思い出すためである。

そしてそれは自らの五感 (視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚) をコントロールする事によって訪れるものと教わったのだ。


五感の中でも、視覚・聴覚の部分をコントロールして、ただその時が訪れるのを待つ。
考えが頭に浮かんでも外へ投げ出してひたすら没頭する。

 “ゼロサイクル・セミナー” と “リメンバランス・セミナー(心のデトックス)” の二本立てを丁度1週間後に学んでくる。


今年の抱負

“ありのまま そのままの自分で行こう”