愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

パートナーシップ

猫の様に生きると決めた日

“Alwaysにゃん活!” “にゃん” で生きていくと決めた時。 先月のブログで “猫化” している事実を綴ったら、各所から反応があったので、今月の起業塾の場で “にゃんで生きる” と決意した。 しかし日常生活に戻ると、ネコ化した片鱗はすっかり消え失せた。 外で…

派遣先の契約延長が決定した件とパートナー候補を探して

“望んでいた結果が出て、思いを新たに進む” 先週の終わり頃、派遣会社の担当営業から “契約期間が3月末まで延長” する旨のメールが届いた。仕事の休憩時間に気付き、すぐさま “延長可能” と返信した。 新たな契約書は後日郵送される事だろう、それまで心静か…

生涯の伴侶について意識が向く様になった件

‟パートナーの事を意識する様になった件” 変化したよなぁ…私。 前の恋愛で懲りてからは、彼氏は ‟しばらく要らないな…” と思っていた私がである。 それ以降はオタク街道まっしぐらの私が、パートナーについて意識し始める様になったきっかけも2月~3月の間に…

先行きが不透明な中でも変化を実感して生きる

‟先が見えない中でどう生きるのか?” 今現在、派遣社員として仕事をしている中でブログを更新する日々を送っている私。 今の所は幸いにして次の派遣先の目処も立っている。腰を落ち着けて文章を書く事に専念したい気持ちと、生活の為に派遣社員として仕事を…

2019年は良好なパートナーシップを築く

“家族・職場・恋愛…パートナーシップの全てに於いて良好な関係でいる” 特に恋愛に関しては、現在特に力を入れている所だ。 2019年の私の大きな抱負は、一番上の括弧の中で綴った通りだ。 今年やりたい事は、 “東京へ母と泊まりで二人旅” だ。 現在、その計画…

心から愛しいと思った瞬間

“異性に対してこんな気持ちになるなんて…” ※最近、実際に起こった出来事の話 ある日の昼休みのひとコマ 職場で気になっている男性が昼食を食べた後、畳張りの休憩スペースで横になっていた 年下の男性派遣社員(20代)が、仮眠をしている姿を見ながらふと感じ…

異性と向き合って出て来た事

“男性に対して怒りが出た件” 恋愛と仕事に関して男性に不信感があった。 学生時代のイジメの体験と、教師からの心無い言葉が暗い影を落としていた。 苛めた相手の8割方が男性である事を考えたら想像に難くないが、それがこんなにも後々の人生に影響してくる…

欲しいのはフラットな人間関係

“仕事・家庭は上手く行っているものの…” お陰様で自分自身と向き合い、Do項目を行なう中で職場と家庭の環境がかなりいい状況に整ってきている。 だがしかし…それでも決定的に埋められないピースがある 恋愛…恋愛がぁぁぁぁぁぁー!!!!!!!!(発狂) だか…

恋愛に関する宿題にドギマギする

“年齢差には震えしか出なかった”←15歳差! しかも初の 恋愛系のDo項目! おば…じゃなかった、お姉さんは恐縮したよ!!!!! ま…まさか、年下の男子が気になるなんて…(震) そんな事、予想だにしなかったよ!!!!!!!!(想定外キター!) むしろ、甥っ子…

もはや可愛いでは生きていけない~オータムな女の生き方について~

“可愛いキャラが似合わない件” パーソナルカラーがオータムであるが故の受難(らしい) ナチュラル・大人・ゴージャス・落ち着き・クラシック…etc 上記の様なイメージである。 私自身のパーソナルカラーと骨格診断の話は、こちらの過去記事から bluedestiny6…

人を信じ切れなくても向かって行く

“人間不信が根底にある私にとって重要な向き合いのテーマ” 過去の恋愛もちょっとした依存関係だったのかもしれない。 “世の中って所詮こうだ” “男なんて” “女なんて” …探せばキリが無くなるが、世の中全てを舐めて掛かっているから、この様な決め付けがデフ…

生きとし生けるものにとって欠かせないファクター

“生と性を考えている最中” 私が性に関して閉鎖的だった理由は、他人に対して “ガチガチの秘密主義者” を貫いていたから その原因は “イジメに遭った事による人間不信” がかなりの部分で尾を引いている。 それにも関わらず、恋愛・結婚に関しては高い理想(妄…

本当はタブーなんて無い〜リアルで爆笑な性教育講座〜

“その思い込みを一生抱えて生きるつもり?” 「リアルで爆笑な性教育講座in新潟」が先程終了した。今回の講座で一明源さんから、“女性は自分の身体の事を知らな過ぎる” と話していた。 ブログで度々綴っている事でもあるが、今回も “自分の身体を守れるのは自…

駆け引きって必要なの?

“追うのも追われるのもエネルギーの消費が激しくて苦手だ” 決して年齢のせいではなく元々性格的に好まない。 “大好きな人と何故ぶつかりあわなくてはならないのか?” そんな場面を想像しただけで私は悲しくなってくる、そして次第に胸が苦しくなってくるのだ…

結婚する意義って何なのか?

“人生の伴侶は何処へ…” 相手を使って“自分を責める” もしくは “自分を満たそう” とするのは、ナンセンスだ。 とは言え、私もかつて何度となくやらかして失敗したクチだ。 しかも恋愛に限らず全ての人間関係において、上記の事を繰り返していた。 その影響か…

自分の周りの男性達に目を向けよう

“イケメンは案外近くにいる” 今回はこちらの記事の続編を綴ってみよう。 前回記事にて、“王子様幻想” は捨てろと綴った。大抵こんな事を考えている人は “自分は何もしない(したくない)” と思っている。 へー… じゃあ、一生そのままで居続けたいんだ(棒読み) …

王子様幻想を捨てて恋愛市場に繰り出そう!

何事においても目標設定は高くし過ぎるべからず 今日、仕事中に “会社の男性の中で誰がタイプか?” という話題になった。 “何処の工程の誰がカッコいい” とか “誰々さんが美形” だとか… “有閑マダム” になる事が理想と言っていた、同じ部署のちょっとイラっ…

たとえ何があっても最後に笑えるならばそれでいい

“美しくあれ!私” “人から見られている” この意識を持つ事がとても重要だと、改めて実感した学びのシェア会の場。 “ピーンと来た人と会う” “会う人を限定しない” この二点は重要項目である。 そして更には、“相手のニーズを観ながら一緒に楽しむ” と付け加え…

人から可愛がられる条件

愛され過ぎて(嬉しいけど)少し困惑してます…w あまりにも、展開が急で(驚)…!!!!!! 最近は男性(しかもイケメン)から可愛がられている実感があって、本業の職場に行くのが楽しいのだ。やっと自分の本来の姿を(少しは)、出せるようになってきた…

人の機微を理解できない人とは付き合えない

人間の繊細な機微を理解しようとしない、“人でなし” に用はない ぶっちゃけ、時間の無駄だしw 先日、某カフェにて行なわれた朝活の場での出来事。 その場にいたのは会場であるカフェの店主と主催者二人、参加者一人そして私。 事の発端は、詳しく覚えていな…

甘えられない女の末路

甘えたいけど、甘えられない… 昨日、豊かさを受け取るお茶会に参加してきた。 聴いてきた内容は大方過去にも聴いた事のあるものだった。 とは言え、なかなか意識が立てられない為か常に実践に移す事が出来なかったのだ。それ故に自分責めをしていた… だから…

相手をよく見てコミュニケーションをとる事の重要性

イケメンから二度 “怖い” と言われた件 ↑ ↑ ↑ (二度目があったとは…w) 先日、告白の返事をいただいた後に話をしていた時に言われた一言が “怖い…” だった。 実は過去にも一度言われている。 告白の返事はこちらの記事から bluedestiny619.hatenablog.com …

本気じゃない奴は私の前からいなくなって欲しい

中途半端は嫌いだ! なあなあの関係性はいたずらに人を傷付けるだけ 結果的にお互いの為にはならない 例えば 告白したにもかかわらず返事が無いままズルズルと、友達とも恋人とも言えない微妙な距離感でずっと居続ける… 参考までに過去のブログを bluedestin…

男性よ紳士であれ!そして女性は淑女を目指せ

紳士的な男性といると安心感を得られる。 男性は女性にとってのナイト(騎士)であれ!(執事でも可) とは言え、 “周りにそんな男性がいない…” と悩んでいる方も中にはいる事だろう。 最近、職場の男性陣と接して気付いた事がある。 現在応援に行っている部…

共に成長する気が無いなら結婚なんかやめてしまった方がいい

私の親族(おじ、おば、従兄弟姉妹)達は幸せそうには見えない。 おばと従姉妹たちは、自分の配偶者の不平不満をぶちまける “自分自身はなんでもやっている” と思い込みが強い 無意識で “自分は悪くない” “悪いのは全て相手だ” と思い込んでいる 「ふざけん…

魂の双子は此処に居た

今年は喪中の為、年賀欠礼のはずが 私がお知らせするのを全く忘れていた為、普通にご挨拶をされる方々がたくさんいて慌てている私。 新年早々申し訳ございません。 先月に父を見送って以降、心にぽっかりと穴が空いた感覚を覚える様になった。 最近は、ふと…

愛と自由で性別さえも越えていく

“男らしく” “女らしく” という言葉。 周りの人間は何も考えず、ごくごく簡単に口にする。この言葉に私は非常に違和感を感じるのだ。 本当に重要なのは男女の性差なんかじゃない。 “その人個々人がどの様に生きていくか” “人としてどう在りたいのか” “どんな…

それでも人は誰かを好きになる

カラーセラピストとして生まれ育った新潟の地で起業すると決意した私。 それまでは、当時付き合っていた相手の傍らで小さくてもいいから “起業できたらいいなぁ…” と言う、曖昧で漠然とした意識しか持てなかったのだ。 けれども、その相手とは結局別れを決め…