“アコースティックと通常の9mmの時の違い”
安定の9mmのかみじょうちひろネタw
今回は9mmのアコースティック(AC 9mm)の時と、通常の9mmの時のかみじょうちひろの違いについて綴ってみる事とする。
昨年綴ったオタク語り記事はこちらから。
9mmモバイル内の9stagramにて公開されている、アコースティック収録の時の写真。
そして、配信ライヴの10月の北陸編と今月に行われた岐阜編で、微笑を見せつつリズムを刻む、かみじょうちひろの姿を見た私は
「楽しそうに叩いているなぁ~」
と思わず口元が緩んでしまっていた。ファンとして単純に嬉しくて仕方がないのだ。微笑を浮かべて、ドラムセットの椅子に腰掛けている姿は、非常にリラックスしたものだった。つい “ちーちゃん” と呼んでしまっていた。← “ちひろさん” からの “ちーちゃん” 呼びwww
“本当にドラムが好きで堪らない” と言う気持ちが滲み出ていた。純粋に音楽が好きなのが駄々漏れである。AC9mmの時の服装も個人的にかなり気に入っている、黒のシャツにストライプのネクタイがシックな感じでとても新鮮である。
髪型や表情なども含めて見ると「なんか可愛い…」とさえ感じる程だ。 その結果として ‟ちーちゃん” とつい呼びたくなってしまうのだ。
勿論、通常の9mmの時に見せる、クール・ストイックな姿も、相変わらず健在でカッコいい!!!!
抑制されればされる程に、かえって漏れ出る色気…
9mmの音数の多く速い楽曲達を、表情を変えずにドラムでクールに叩きこなす。
その態度が余計にそれらを放出させる材料となるのだ。かみじょうはそれを自覚した上で使いこなしている。
事実、教則本のロングインタビューにて「暴れなくなったら、モテる様になった」と語っていた。ドラマーとしてのカッコよさを追求しながら、プレイしている様子が窺い知れる言葉だ。実際、男性からもモテている。
‟こんな事されたら、惚れてまうやろー!!!!!! ”
と叫ばずにはいられない。一種の発作であるw
と言う訳で ‟カッコよさ” と ‟可愛さ” を兼ね備えたかみじょうちひろから目が離せない。