愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

一人何役も使い分けるドラマー

‟かみじょうちひろは才能の塊である”

 

「また、オタク発動…」 byイケメン執事@脳内住人

 

「何?脳内住人って?」と言う方は下の過去記事から

bluedestiny619.hatenablog.com

 

こうして、ブログで ちひろダダ漏れ記事” を綴り。実生活でも職場やプライベートで9mmならびに、かみじょうちひろネタを話し出した結果。今や、リアルでもネット上でも ちひろ推しブランディング が確立されている私。

 

先日Twitter上で絵師のフォロワーさんが、かみじょうちひろのイラストを公開していた時だった。過去のツイートをもとにして描かれたイラストを見た瞬間、‟えっ…こんなに毒を吐いていたっけ?” と、一瞬困惑した。

 

フォロワーさんのイラストを見るにつけ、こんなにも多彩なのかと驚きを隠せなかった。思えばTwitterの発信でも、かみじょうはその片鱗を見せている。

かみじょうちひろDr.Laboのアカウントからツイートで、まともキャラを出したかと思えば。もう一方のmonomonoのアカウントから毒舌で突っ込むと言う一人二役を演じる。monomonoのアカウントではアイコンがカピバラである。

 

※ちなみにmonomonoは3ピースバンドでそちらでもドラムを担当している。

かみじょうちひろDr.Laboはいわゆるドラム教室(研究所)だ。

 

かみじょう本人のアイコンで ‟カッコよさの中にちょっぴりおふざけ” の効いたツイートを投稿すると、もれなくカピバラアイコンで ‟ハゲ” と自らを罵る二重人格ぶりでもってリツイートする。

 

ちょっ…どこがハゲやねんwwwwww

 

前回のブログ記事にて、過去のjugemブログやコラムで一人称を使い分けている事実を綴ったが、これら複数のキャラクターを、意図して使い分けているのは流石としか言いようがない。

 

天才かよ!!!!かみじょうちひろwww

 

と毎回叫びたくなる程だ 。