“9mmの曲の中でも特に気に入っている部分を綴る”
今回は9mmの曲の歌詞の中でも、私自身が特に気に入っている箇所をピックアップして綴る事とする。
ランキング形式で好きな曲を綴った過去記事はこちらから
“ああ一人乗りの このボートに 無理矢理に乗せるから 溺れ方を覚えてくれ”
「光の雨が降る夜に」
この歌詞はかなり気に入っている部分で、このブログで何度か出しているが、9mmの醍醐味である大袈裟感がよく出ている。
“この世の終わりを告げるような 目覚ましのベルが鳴りました”
“Wake up!!もう目を覚ます時間 脳内放送は蛍の光”
「モーニングベル」
眠って夢と戯れたい欲求と、それを無情にも引き裂く現実を表現した歌詞。
寝ていたい時ってあるよねぇ……今の時期なんて特に……って、コラッw
“たとえどんな色の目で見ていても 真実の形には変わりがないのさ”
「新しい光」
曲が全体的に元気の出る感じだが、特にこの部分はリアリティーが出ている箇所だ。
“花が咲くまで 灰になれない”
“見ている様で 見てない様で 見てる”
「Bone To Love You」
突っ込みどころが満載な言葉のチョイスに、思わず吹き出しそうになる。“見ている様で…” の部分は、「結局見てんじゃん!!(爆)」と突っ込みを入れざるを得ないwww
今回は現段階で思い出した部分を綴ってみたが、まだまだ気に入っている歌詞がある為、 また思い出したら続編を綴る事とする。