‟単に夜勤時特有の現象に留まらない、異常なテンションの上がり方について綴る”
日勤で働いていた頃から、テンションが変に上がると何故か笑いが込み上げてくる現象に名前を付けたくなってくる。
思えば前から唐突にテンションが急上昇してくる事があった。昔ならテンションが上がっても、その昂りを表現する事は特になかった様に記憶している。
そのうえ、昂ったテンションを誰かと共有する事など考えもしなかった。まぁ…オタクの異常なまでに昂ったテンションを、他の誰かと共有し切れるはずもないのだが。
それまでは共有までは行かないものの ‟面白い” と思われた事はある。最近は共有できた瞬間にも遭遇できた。
そして仕事中にちょっとした言い間違いをして、すぐに言い直した様子を観て ‟可愛い” とまで言われた経験まである。
その時の様子を綴った過去記事はこちらから
そして現在はマシンオペレーターの仕事に従事しているが、一時的に作業場で一人だけという状況も度々起こる。
その際、一人になった隙を見計らって、可笑しな事を考えて行動しているのだ。
こうして、いつしか ‟変人マシンオペレーター、爆誕!!!!!” の流れとなった。この様子を傍から見たら、完全に変な人と認識されるレベルだ。
想像以上にけたたましい機械の動作音で、掻き消されるのを逆手に取った手法とも言える。実際、作業場所で仕事上の会話のやり取りをする際は、少々聞き取りづらさを感じている。
作業場の奥にデスクがある為、社員がパソコンを操作している時は、意識はそちらに向いている。その最中、作業の合間の隙を狙ってアホな事を考えているのだ。または変なアクションをしている。
“どうせ見ていないから、やるか!” と言うノリだ。
さすがに作業中のそんな姿は、職場の人にはとても見せられないからである…(恥ずかしい!)
だがそこから離れて、プライベートではバカな事をやって、その結果として ‟クスッと笑ってくれるなら嬉しい” と言う気持ちもある。
今はと言うと、プライベートな時間の確保がしづらい状況である。事実人と会う事もままならない。
仕事が交代勤務で且つ、更には日勤時に休日出勤の要請がある為に、プライベートな時間を捻出する事が難しくなってきた。体が夜勤に慣れて来た頃合いに突如出来沸いた事象。
現状、友人にもこちらから連絡を取る事を躊躇っている。
現在の派遣先の仕事で、生産量が増えた為に忙しくなった事により、連絡する事さえ忘れかけている。元々、自分から連絡する事が苦手な事もある。
前述した友人の事はこちらから
先ずは近況報告がてらLINEをしてみる。
話を元に戻そう。
現在の職場で、テンションが変に上がる要因の一つは “夜の本気ダンス” の曲を聴いている時、やけにテンションが上がってしまう事もある。
9mmの曲の場合は、程よい上がり方をしていると言う実感がある。だが夜ダンの曲の時は何故か可笑しくなる程に、急激なテンションの上がり方をしてしまうのだ。
奏でている曲がダンスミュージックだからなのだろうか?
しかし9mmの曲でも可笑しくなるのに、夜ダンで更に可笑しさが増すなんて、我ながらクレイジーが過ぎる!!!!!
参考までに、ハマっている曲をこちらの過去記事で綴っているbluedestiny619.hatenablog.com
大好きな邦楽ロックでテンションを上げて、更に仕事に邁進する。
ただしテンションの異常な上がり方には、十分に気を付けて進める事とする。