“最近、母や知人から言われた私の変化した部分を綴る”
今月の始め頃、自宅での食事の際に “自信が付いてきた様に見える” と母から言われた。思いがけずこの様な言葉を言われるのは初めてだった為、初めは ‟マジかっ!?” と困惑した。
現在の派遣先は人間関係ならびに、仕事も充実した日々を送っている。ただ所属する工程は人数が少なく仕事上やる事も多い。特に夜勤時は時間がかなりタイトな状況の中で、やり繰りしながら行っているのが現状である。
仕事の状況は、先月更新したこちらの過去記事から
現在は時々出て来るレベルのマシンのトラブルの対応に、少しずつではあるが慣れて来たところである。‟更にレベルアップしたぞ!!!!” とつい拳を上げてしまう。って…テンションが上がり過ぎだw
特に夜勤時は “妙なテンションの上がり方にご用心” と肝に銘じて仕事に邁進する。
話を元に戻そう。
前段で、母から “自信がある様にみえる” と言われた事。自宅では、母から兄の事で悩んでいる話を聞いて、それに対応している結果が出ている為ではないかと見ている。
先に綴った様に仕事でも、大きな問題は見当たらない。ただ、欲を言えば夜勤時にどうしても作業が定時ギリギリになってしまう為、 “もっと早く余裕を持って退勤する” 事が目標だ。
夜勤時は、掃除やタイムシートの記入が出来ずに退勤する事もよくある。
こうして書き忘れたシートは、翌日以降早めに出勤し、その際に記入をして対応している。
作業場所の清掃が手つかずな現状は、正直言ってあまりにも心苦しい。私の退勤後にしている可能性があるかは不明だ。
その上、今週からは更に生産量が増す旨を、先週の仕事前の朝礼で聞いた。その際は日勤者の早出での出勤で対応する事が決定した。
‟製品の生産量がカオス!!!”
今月から既に日勤時での休日出勤が始まっているが、そこからの生産量の増加である。
人間関係は良好だが、忙しさが尋常じゃない!!!!
だが、今までの人生の中では場が荒れていない。逆に驚くほど周りの人は穏やかなのだ。勿論慌ててはいるのだろうが、苛立った様子は見られない。
生産量が増えているにもかかわらずである。←これで何度目だw
これからの時期、急な温度変化で体調を崩さない様に注意して生活していく事とする。