愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

派遣先での雇用契約は更新されるか?との問いと向き合う

‟やる事は多いものの、人間関係は良好で給料・やりがいが両立出来ている職場で働き続けられるのか?”

 

現在の派遣先の事は更新頻度は少ないものの、良好な職場である事は度々綴っている。‟長く働き続けるならこの職場だ!” と言う実感を日々感じながら働いている。

 

当初の契約期間は12月末までだが、今後派遣会社から連絡等、何らかのアクションが出て来る事も予想される。現状は生産状況も増産の動きが出て来ている為、契約期間の延長も想定の内と考えられる。

 

いずれにしても今後の動向を注視しつつ、現場のニーズを観ながら仕事を進めていく。

多忙にもかかわらず、働いている人達の様子を観ると、ピリピリと張りつめた感じは見受けられない。何とも不思議な感じであるが、私が見たところでも悪い所がほぼ見つからない。

 

ただし、それでも疲れが溜まってきているのは否定できない。事実、最近は気付きの精度が落ちてきている。仕事中は、恐らく疲れが顔にも出てきて、目の色もどことなく元気が無く、周りからは精彩を欠いている様に見えている事だろう。

 

一番心配な事と言えば、今シーズンの降雪量がどの様になるかが気掛かりである。冬場の夜勤は初めての体験となる為、正直言って予測が付かない。

 

頼むから ‟大雪は止めてーっ!!!!!” と叫びたくなる程だ。

 

来年にはライヴ参戦も控えている為、その資金を稼ぐ為にも仕事に邁進する。

はっ!ちょっと待った…!!!今の私は ‟推し活の為に働いている派遣労働者 じゃないかっ!?!?

 

それも勿論いいのだが。‟私の場合はそれだけじゃないのさっ!” と声を大にして言いたくなってくる。

 

自宅の修繕の事は母からよく言われている手前、その足しになる程の貯えが必要だと感じている。それと同時に、私がやりたい事をやる為の資金も稼ぎたいと考えているのだ。

 

労働環境は整った。あとは長く働いて職場のニーズを満たす事に専念するのみ。

 

そして、日々の疲れを如何にして取るかを考えて行く。