‟カラオケに行った事から、更に歌う事の楽しみに気付いた話”
今月初めに親友とカラオケに行った事から、更なる楽しみが出て来た。今回はその話を綴る事とする。
カラオケに行ってきた話はこちらから
前回の記事では内容を詳しく書かなかったが、9mmとユニゾン(ほぼ9mmの曲が多い)の曲を歌っていた。‟9mm以外の曲も歌って~” と言われて一部アニソンも歌っていたw
今回はアニソンは割愛してw
カラオケで歌った曲(順不同)
・「Supernova」
・「ハートに火をつけて」
・「Grasshopper」
・「Endless Game」
・「Face to Faceless」
9mmの曲はこれらを歌った。(覚えている範囲で列記)
ユニゾンは「徹頭徹尾夜な夜なドライブ」と「天国と地獄」の2曲だ。
って…カラオケのセトリを綴っている場合かっ!
前段でカラオケに行くと決めた際に、ふと聴いて歌いたいと思った曲が何曲か出てきた。
カラオケに行って以降は、Twitterのフォロワーさんのツイートがきっかけで、栗山千明の「ルーレットでくちづけを」を覚えて歌う!が目標となった。この曲は9mmが楽曲提供している。
3月17日の9mmのライヴ “カオスの百年 vol.16” でセルフカバーした事実を、ライヴ参戦したフォロワーさんのツイートで知った。
ライヴ後もしばらくの間、この曲がTwitterで話題に上って来た事もあり、試しに聴いてみた。
“めっちゃ、9mmの音だ!!” とすぐに分かる。かみじょうちひろのドラムの音だけで分かってしまう位には、限界キモオタが極まっている自分に空恐ろしさを感じた。9mmのオルタナティブなサウンドに栗山千明の声が絶妙に乗ってかなりいい曲だ。
‟こんなの熱唱してしまうっ!!!!!” と聴いた瞬間に、ついテンションが上がってしまった元合唱部のオタクである。
栗山千明に楽曲提供した際、テレビに出演した時のギターの滝善充の様子を綴った過去記事はこちらから
上の過去記事のリンクでも綴っているが、出演時の滝のパフォーマンスに対しての ‟栗山千明の横にキチ〇イ” と言うネットでの感想が、今ここで再びパワーワードとして出て来る。
9mmファンの女性ならば、一度聴いてみる事を本気で勧める。
次回、彼女と会うのは向こうの仕事が落ち着いてからになるが、それまでに準備をしておく事にする。