愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

ライヴに行けなければ別の方法で表現するしかない

“緊急事態宣言下の最中で今の私が出来る事”

 

5日に行われたJAPAN JAM 2021、先日行われたBiSHのライヴで対バンで出演したばかりの9mm。

 

私自身は現実問題として、ライヴへの参戦が物理的・金銭面でも叶わない事実。それを受け入れざるを得ない状況だが、本音は ‟行けるものなら全部参戦したい” と思っているのだ。

 

ライヴ当日、Twitterで盛大に盛り上がった様子がアップされる度に、ライヴ会場で直に体感してきた人を、心の片隅で “羨ましい”と思いつつも普段通りの生活を送っていた。

 

“田舎が嫌だ” “親との同居が煩わしい” “収入が少ない” 等、出来湧く事象とそれに伴う感情はたくさんあるが、その根本は “何も出来ていない自分自身が不甲斐ない” だったのだ。

 

気が付けば、今まで自分がしてきた事を否定していたのだ。初めから出来ている事(特性)さえも無視して。突如として表れた自己否定に私の心は浸食されていった。

 

こんな所でやりたい事を辞める訳にはいかない!!!!

せっかくいい流れが来ていると言うのに、それを自分の感情で破断させる訳にいかないのだ。

 

「文章で食べていくと決めたんだろう?」と脳内住人が問い掛けて来る。最近は姿を表さないものの、問いだけは投げかけてくる。

 脳内住人の話はこちらの過去記事から

bluedestiny619.hatenablog.com

 

もはや問い掛けているのは、私自身か私の中の脳内住人かの区別が付かない。 いずれにしても、今のままでいいとは思っていない事は確かであり、この現状を何とかして打破したいと感じているのだ。

 

そんな私が今できる事、文章で ‟9mmが好きで堪らない事”オタク全開で綴ればいいのだ。‟9mmが醸し出す世界観体感している時” すなわち9mmモードの私を思い出して、それらを表現していけばいいのだ。

 

現在は来月末の退職までに再就職先を探しつつ、現在の仕事の引継ぎをしている所だ。

‟9mmモードで再就職先を探す”と言う起業塾での宿題が出ている。

あ、そう言えば今月の宿題、全部9mmって付いてるwwwwww

 

どんだけオタクやねんwww

 

最後に一つ訊きたい事がある

 

以上だ。