愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

第2クールへと突入する前に

“もっと思い通りの人生を生き切れ!”

 

学生時代からの夢である、“本を出版する” と言う野望を実現するべく現在ブログを鋭意更新中である。

 

“作家になる” と綴った過去記事はこちら

 

 

しかしながら、“どの様な路線でいけばいいのか?” と日々悩んでもいるところ。

 

(後で編集が入るからその辺りは、問題ないのだろうが)

 

 うーむ、瞑想…じゃなかったw迷走しているぞ、私。

 

何しろアメブロに限らず、ブログを始めたばかりの頃の文章はかなりグダグタしている。

 

それも更新し続けて行くうちに、徐々に一つの形として収斂されていったのかもしれない。

 

“紙とペンと音楽さえあれば遊びは完結する!”Facebookに投稿した事があるが、私は幼少時から絵と字を書くことが好きだった。

 

現在はTCカラーセラピーと遠隔でのレイキヒーリング、それに加えて紙に書き出す(ライティングサポート)の3つを掛け合わせたセッションを提供し始めた。

 

紙とペンで書く遊びが結果的に、そのまま仕事になっていったのだ。

 

音楽に関してはブログを綴る際に聴いているが、聴くことによってインスピレーションが増す上に、イメージがたくさん湧いて来るので文章が更に書きやすくなってくる。

 

そうだ…私は虚飾は勿論、話を盛る・繕う・脚色等は基本あまりしない。と言うよりは出来ない性質の人間だった事を…

 

 

すっかり忘れていた!このブログの紹介文にもリアルな話なんて書いているのに失念していた。

 

白い巨塔ならぬ白い虚構(あ、そもそも白くもないw)等、私には無縁である。

 

リアリティーライターと名乗ってもいいかもしれない、と一瞬ふと思った。

 

事実を綴るライターとして

“講師から特性とは言われなかったものの、褒められた部分”

 

それは文章の上手さと字の綺麗さ。

 

昨日、行われた第六回目の休憩時間の時に、前回の楽々塾(起業塾)からの変化等を綴ったメモを持参していた。

 

偶然にもメモを目にした講師からのお褒めの言葉がそれだった。

 

前回までは特にメモも書かず、思い付いたことを話しただけだったのだ。

 

こちらの記事でも、塾の主催者(リアリティープロデューサー兼レイキヒーラー)から文章を褒められた事について綴ってある。

 

bluedestiny619.hatenablog.com

 

起業塾(楽々塾)の第一クールの最終日を終えて。

 

塾の数日前に主催者から、塾の参加継続の意志確認のメッセージが届いた。

 

私はメッセージを確認後、直ぐに継続する旨をメッセージさせていただいた。

 

答えは勿論、“YES!” の一択のみだ。

 

それしか無かった。

 

来月以降の楽々塾から、どの様に変化していくのかが楽しみである。

 

悲しい・淋しいに気付いた瞬間

“人から否定されてムカついてから、襲ってくる悲しさと淋しさに向き合って”

 

いっその事、新潟から脱出したい!

(この数日間降りつづけた大雪に嫌気がさしてもうイヤっ!!!!!)

 

おまけに兄からイライラをぶつけられる始末。

 

感情(不安の後、不満)が出て来たので味わった。

 

その後に “消えたい” “死にたい” が出て来て、気が付いたら泣いていた。

 

今は “消えたい” “死にたい” は無いものの、気持ちは塞ぎ気味なままである。

 

酷い時は家族や職場の人間の誰にも、心を許せずにいた。

 

鬱屈とした気持ちばかりが付いて回っているのだ。

 

感情を観たら、“不満” と “不安” が出て来た。

 

そして感情を味わった。

 

お陰で兄に対する腹立ちは無くなった。

 

しかし今度は職場のイラッとする人達(複数形かっ!)から、残業時間と休日出勤の少なさを指摘されたのだ。昨日の事である。

 

時給が幾らとか話をしていて、何故か近くにいた私がとばっちりを受けたのだ。

 

おまけに “そんなんでお金足りるの?” と訊かれてムカついた。

 

うるせーよw

 

それを “余計なお世話” と言うのだ。

 

そして仕事を終えて帰宅後、夕食を食べている時 “雪の降らない場所へ移住したい” と母に話をした程だ。

 

移住先の候補は静岡と決めている。

 

母が昔(娘時代に)住んでいた事がある場所でもあるからだ。

 

ちなみに当時、三島市に住んでいたと聞いている。

 

幼少時から時々話を聴いていた事もあり、とても気になっていた場所でもあったのだ。

 

函南町修善寺温泉などに行ってきた話は何度か聴いていた。

 

“温泉に入りたい!” なんて話から、熱海に行きたいと口に出していた。(単純だなww)

 

とにかく、今の私は寒波と女同士のしがらみにはうんざりしている。

 

そもそも9mm Parabellum Bulletってどんなバンド?

読みは “キューミリパラベラムバレット” (早口言葉みたいって言わないで…w)

 

今回はこのブログでもたびたび出てくるバンド、9mm Parabellum Bulletのネタを綴ってみる。

 

曲名を出している過去記事はこちら

bluedestiny619.hatenablog.com

bluedestiny619.hatenablog.com

上記二つのリンクで「光の雨が降る夜に」、すぐ上のリンクで「Scenes」も登場している。

 そしてこちらの記事では「Everyone is fighting on this stage of Lonely」(←曲名長い!)も登場している

この曲は「BABEL」の収録曲である。ちなみに7曲目

bluedestiny619.hatenablog.com

 

過去の記事でバンドメンバーの名前まで出している程に好きだ。

 (単に、ドラムのかみじょうちひろが好きと言うのもあるが)

bluedestiny619.hatenablog.com

 

こちらの動画では、昨年リリースされたアルバム「BABEL」の収録曲がほんの一部ではあるが聴ける

しかも、ドラムを叩いている様子をご覧いただけるので是非観ていただきたい。


『BABEL』のフレーズをかみじょうちひろ[9mm Parabellum Bullet]本人が実演解説!

 

やっぱりちひろはカッコいい!!!!!

もちろんボーカルの菅原卓郎の歌もいいけれども…

 

とかくこのバンドの話をすると

 

・バンド名が長い

・覚えられない

・早口言葉みたい…

 

決まってこの三つは必ずと言っていいほど言われるw

 

今回はそんな人の為に綴ったと言っても過言ではない。

 

このバンドの事を語れる人が近くにいたら、教えて欲しいほどである。

 

 

 

言葉は最大にして最強の味方

“言葉をツールとして今よりもっと使いこなす”

 

色彩心理とエネルギーワークに加えて文筆を交えたセッションを行なっている現在。

とは言え、ライティング(Writing)と言われても、直ぐに “文章を書く” 事となかなか認識出来ない人も多いだろう。

この記事でもライティングと表記している。

bluedestiny619.hatenablog.com

では “何故、言葉を付け加えたのか?” と問われたなら。

“私自身が言葉で勇気づけられた” 経験があったからと、“言葉を書くこと自体が楽しいから” この二つに尽きるのだ。

 

言葉で勇気づけられた経験と実感があったからこそ、大好きな言葉を書く事でサポートしていきたいと思うようになり現在の形に至っている。

 

TCカラーセラピーのセッションでは14色のカラーボトルとインフィニティカードを使って行なうのだが、このインフィニティカードは選んだ色に対応した言語が書いてある。

 

カードに記してある言葉を使って、対面のセッションだけに留めておくのは非常に勿体ない事だと感じてもいた。TCカラーセラピーのツールの中に書き込むカードはあるが、 “それだけではお客様の心には響いて行かないのでは?” と疑問に思っていたのだ。

 

言葉を使う立場、“物書き” である私自身が “言葉のチカラ” を信じて使わないで、どうするのか?

 

そんな思いに駆られた。

 

“意識付けの手段として言葉を使いこなす”

それも、自らの直感を総動員した上でやり切る!

 

”言葉のチカラ” にちなんで、こちらの過去記事を

bluedestiny619.hatenablog.com

先日は、色彩心理に関する記事をアメブロにて更新した。

遅ればせながらの更新である。

 

昨年定期的に更新して、途中で止めていた記事だった。

昨日アップしたところ、Facebook上でコメントが返ってきた。

 

この反響には私自身が驚いている。

 

まだ続編もあるので引き続きチェックしていただきたい。

 

 

 

さよなら最愛のライバル

“今年の衝撃的ニュースの一つ、職場の同期の結婚・妊娠・転居”

 

まさかの同期にまで先を越されるとは…驚

 

私もパートナーが欲しい!!!!(爆)

↑   ↑   ↑

私の個人的なボヤキは今回、スルーしていただいてw

 

それは忘れもしない(忘れられない)2011年3月11日、東日本大震災の日が初出勤の日だった。

同じ派遣会社から来た、年の近い人がこの同期である。

 

実は彼女は前にも別の派遣先で見かけている。

 

現在の職場で働き初めてから数日後、直接訊いてみたところ “えっ!居たの?” との答えが…w

 

私に言われるまで全く分からなかった様だ。

 

そんな彼女は落ち着いていてしっかり者、三人姉弟の一番上だ。年子の弟と妹がいると聴いた事がある。

 

出会った当初、実家を出て独り暮らしをしていて通勤のみならず、移動はバスを利用していた。

 

前の派遣先の時は、実家から車で通勤していた。

 

出会いの話はここまでにして、その後程なくして話す機会が徐々に減ってきた。

 

仕事が出来て且つ人間的にも素敵な人だったので、密かに善きライバルとして慕っていた。

 

私は彼女がいたお陰で、仕事のスキルを上げるモチベーションを保つ事が出来たのだ。

 

 

更に昨年秋に私が部署を異動した為、会う機会もほぼ無くなっていた。

 

今年の7月に久し振りに昼休みに、顔を出してみたら入って2年程の後輩(前回ブログで登場している)と同期がいて、後輩の派遣社員とのやり取りを見ていた同期が笑っていたのだw

 

この後輩(20代女子)との面白いやり取りの一部が綴ってある 

下記リンクのエピソード その1にて

あまりにも突拍子もない事を言うものだから、つい反応してしまった。 

 

近くに居たのでやり取りが聴こえていて、その上同期の笑い声が…

 

それを知った私は内心焦っていた。

 

けれども、バカにする様な笑い方はしていないので素直に “笑ってくれていたのならいいか” と思えたのだ。

 

そんな彼女は現在妊娠中、悪阻が酷く出血もある為仕事を休んでいた。そしてそのまま今月急遽退職したのだ。

 

しかも相手は関東に住んでいるとの事で、そちらへ転居するそうだ。

 

突然退職してしまった為に私は彼女に一言も言葉を掛けられなかった。それは悔いが残る事ではあるが、彼女が新天地で元気に過ごす事を陰ながら見守っていよう。

 

さよなら。そしてありがとう

 

 

 

ビジネスを本格的に始動する為に、発信で感情と向き合う

“ブログの更新時も感情と向き合え”

 

いよいよ起業塾も第五回目を終え、あと一回で一旦区切りが着く。

 

参考までに前回記事 

bluedestiny619.hatenablog.com

 

先日、久し振りにイベントに出店をした私。

共に出店した方達のブースに順調にお客様が入っていた。

 

一方私のブースは…待てど暮らせどお客が来ない…w

 

閑古鳥が鳴くとはこの事か…

 

“何で私ばかり…!!” (怒り)

 

 プンスカー!!

 

腸(はらわた)が煮えくり返るとはまさにこの事。

 

直ぐ様感情を味わった。

 

なかなか抜けないエネルギー感。

 

しばらく肚を眺めていた。

 

結果、イベント終了までお客様ゼロ…

しかし、ご一緒した出店者の中で会いたかった人がいたので、イベント終了後少しお話でき、Facebookでもお友達になった。

 

“人と会いに行く” のは私にとっての課題でもあったので、その部分ではとてもいい結果だった。

 

2017年も残すところあとわずか。

 

私も本日から年末年始の休みである。

まとまった休みなのでブログ更新するぞ!(今更?)