愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

悲しい・淋しいに気付いた瞬間

“人から否定されてムカついてから、襲ってくる悲しさと淋しさに向き合って”

 

いっその事、新潟から脱出したい!

(この数日間降りつづけた大雪に嫌気がさしてもうイヤっ!!!!!)

 

おまけに兄からイライラをぶつけられる始末。

 

感情(不安の後、不満)が出て来たので味わった。

 

その後に “消えたい” “死にたい” が出て来て、気が付いたら泣いていた。

 

今は “消えたい” “死にたい” は無いものの、気持ちは塞ぎ気味なままである。

 

酷い時は家族や職場の人間の誰にも、心を許せずにいた。

 

鬱屈とした気持ちばかりが付いて回っているのだ。

 

感情を観たら、“不満” と “不安” が出て来た。

 

そして感情を味わった。

 

お陰で兄に対する腹立ちは無くなった。

 

しかし今度は職場のイラッとする人達(複数形かっ!)から、残業時間と休日出勤の少なさを指摘されたのだ。昨日の事である。

 

時給が幾らとか話をしていて、何故か近くにいた私がとばっちりを受けたのだ。

 

おまけに “そんなんでお金足りるの?” と訊かれてムカついた。

 

うるせーよw

 

それを “余計なお世話” と言うのだ。

 

そして仕事を終えて帰宅後、夕食を食べている時 “雪の降らない場所へ移住したい” と母に話をした程だ。

 

移住先の候補は静岡と決めている。

 

母が昔(娘時代に)住んでいた事がある場所でもあるからだ。

 

ちなみに当時、三島市に住んでいたと聞いている。

 

幼少時から時々話を聴いていた事もあり、とても気になっていた場所でもあったのだ。

 

函南町修善寺温泉などに行ってきた話は何度か聴いていた。

 

“温泉に入りたい!” なんて話から、熱海に行きたいと口に出していた。(単純だなww)

 

とにかく、今の私は寒波と女同士のしがらみにはうんざりしている。