“講師から特性とは言われなかったものの、褒められた部分”
それは文章の上手さと字の綺麗さ。
昨日、行われた第六回目の休憩時間の時に、前回の楽々塾(起業塾)からの変化等を綴ったメモを持参していた。
偶然にもメモを目にした講師からのお褒めの言葉がそれだった。
前回までは特にメモも書かず、思い付いたことを話しただけだったのだ。
こちらの記事でも、塾の主催者(リアリティープロデューサー兼レイキヒーラー)から文章を褒められた事について綴ってある。
起業塾(楽々塾)の第一クールの最終日を終えて。
塾の数日前に主催者から、塾の参加継続の意志確認のメッセージが届いた。
私はメッセージを確認後、直ぐに継続する旨をメッセージさせていただいた。
答えは勿論、“YES!” の一択のみだ。
それしか無かった。
来月以降の楽々塾から、どの様に変化していくのかが楽しみである。