愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

女性として生きる事の制限を外す

‟足枷を外す時は来た”

 

今月の起業塾で出された宿題に取り組んでみた中で、“女性として生きる” と言う部分で、何かと不自由な思いをしている、そんな自分に気付いたのだ。

 

今月の宿題の内容が書かれている、前々回の記事はこちら

bluedestiny619.hatenablog.com

 

そう言えば、かなり前の塾の場で “女性性の否定” を講師から指摘された事があった。

 

うぐぐっ…!!←図星過ぎて反論出来ないw

 

今回出された宿題に取り組む中で、初めから感情が駄々漏れしていた事も前回綴っている。

前回の記事はこちら

bluedestiny619.hatenablog.com

 

最近、感情駄々漏れ状態が結構続いてるなぁ…と、起業塾の後から特にそう感じている。前回の記事で収入の事について綴っているが、特に今年に入ってからは今まで以上にそこの部分を非常に意識している。

 

年々、制限が外れて自分の思う様に表現が出来る様になってはきたものの、依然として収入は上がっていない現状に対して、苛立ちとプレッシャーが増していた。

 

“ちくしょう…!!!!!!スッゲー悔しい!!”←野郎かよw

 

この鬱屈とした気持ちを、どの様に表せばいいのだろうか…この気持ちの燻りをどうしたらいいのだろうか

 

“受け入れるしかないけどな…”←結論が早いw

 

女性性とか言っている側から、もう文面が完全に野郎のモードと化していて、自分でウケると言う有り様w

 

もはや、女性性もへったくれもないwww

 

でもこれが私なのだ。どちらも紛れもなく私自身である。

 

可愛い物も好きだし、タイプの男性が近くに居たら気になってチラ見する事もある。

何なら(ごく稀にではあるが)キャーキャーと言っている事だってあった。

 

人が居ない時には、仔猫の様に甘えん坊にもなる。←他人に甘えられないのが悩みの種

 

他人に弱さを見せると相手(特に男性)が付け上がると言うパターンがある為、弱さを見せられなくなってきている。

 

話がそれてしまった。

 

私はまだ女性性を受け入れ切っていない部分がある。なので、それら一切を受け入れ切る。