“言葉をツールとして今よりもっと使いこなす”
色彩心理とエネルギーワークに加えて文筆を交えたセッションを行なっている現在。
とは言え、ライティング(Writing)と言われても、直ぐに “文章を書く” 事となかなか認識出来ない人も多いだろう。
この記事でもライティングと表記している。
では “何故、言葉を付け加えたのか?” と問われたなら。
“私自身が言葉で勇気づけられた” 経験があったからと、“言葉を書くこと自体が楽しいから” この二つに尽きるのだ。
言葉で勇気づけられた経験と実感があったからこそ、大好きな言葉を書く事でサポートしていきたいと思うようになり現在の形に至っている。
TCカラーセラピーのセッションでは14色のカラーボトルとインフィニティカードを使って行なうのだが、このインフィニティカードは選んだ色に対応した言語が書いてある。
カードに記してある言葉を使って、対面のセッションだけに留めておくのは非常に勿体ない事だと感じてもいた。TCカラーセラピーのツールの中に書き込むカードはあるが、 “それだけではお客様の心には響いて行かないのでは?” と疑問に思っていたのだ。
言葉を使う立場、“物書き” である私自身が “言葉のチカラ” を信じて使わないで、どうするのか?
そんな思いに駆られた。
“意識付けの手段として言葉を使いこなす”
それも、自らの直感を総動員した上でやり切る!
”言葉のチカラ” にちなんで、こちらの過去記事を
先日は、色彩心理に関する記事をアメブロにて更新した。
遅ればせながらの更新である。
昨年定期的に更新して、途中で止めていた記事だった。
昨日アップしたところ、Facebook上でコメントが返ってきた。
この反響には私自身が驚いている。
まだ続編もあるので引き続きチェックしていただきたい。