愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

そもそも9mm Parabellum Bulletってどんなバンド?

読みは “キューミリパラベラムバレット” (早口言葉みたいって言わないで…w)

 

今回はこのブログでもたびたび出てくるバンド、9mm Parabellum Bulletのネタを綴ってみる。

 

曲名を出している過去記事はこちら

bluedestiny619.hatenablog.com

bluedestiny619.hatenablog.com

上記二つのリンクで「光の雨が降る夜に」、すぐ上のリンクで「Scenes」も登場している。

 そしてこちらの記事では「Everyone is fighting on this stage of Lonely」(←曲名長い!)も登場している

この曲は「BABEL」の収録曲である。ちなみに7曲目

bluedestiny619.hatenablog.com

 

過去の記事でバンドメンバーの名前まで出している程に好きだ。

 (単に、ドラムのかみじょうちひろが好きと言うのもあるが)

bluedestiny619.hatenablog.com

 

こちらの動画では、昨年リリースされたアルバム「BABEL」の収録曲がほんの一部ではあるが聴ける

しかも、ドラムを叩いている様子をご覧いただけるので是非観ていただきたい。


『BABEL』のフレーズをかみじょうちひろ[9mm Parabellum Bullet]本人が実演解説!

 

やっぱりちひろはカッコいい!!!!!

もちろんボーカルの菅原卓郎の歌もいいけれども…

 

とかくこのバンドの話をすると

 

・バンド名が長い

・覚えられない

・早口言葉みたい…

 

決まってこの三つは必ずと言っていいほど言われるw

 

今回はそんな人の為に綴ったと言っても過言ではない。

 

このバンドの事を語れる人が近くにいたら、教えて欲しいほどである。

 

 

 

言葉は最大にして最強の味方

“言葉をツールとして今よりもっと使いこなす”

 

色彩心理とエネルギーワークに加えて文筆を交えたセッションを行なっている現在。

とは言え、ライティング(Writing)と言われても、直ぐに “文章を書く” 事となかなか認識出来ない人も多いだろう。

この記事でもライティングと表記している。

bluedestiny619.hatenablog.com

では “何故、言葉を付け加えたのか?” と問われたなら。

“私自身が言葉で勇気づけられた” 経験があったからと、“言葉を書くこと自体が楽しいから” この二つに尽きるのだ。

 

言葉で勇気づけられた経験と実感があったからこそ、大好きな言葉を書く事でサポートしていきたいと思うようになり現在の形に至っている。

 

TCカラーセラピーのセッションでは14色のカラーボトルとインフィニティカードを使って行なうのだが、このインフィニティカードは選んだ色に対応した言語が書いてある。

 

カードに記してある言葉を使って、対面のセッションだけに留めておくのは非常に勿体ない事だと感じてもいた。TCカラーセラピーのツールの中に書き込むカードはあるが、 “それだけではお客様の心には響いて行かないのでは?” と疑問に思っていたのだ。

 

言葉を使う立場、“物書き” である私自身が “言葉のチカラ” を信じて使わないで、どうするのか?

 

そんな思いに駆られた。

 

“意識付けの手段として言葉を使いこなす”

それも、自らの直感を総動員した上でやり切る!

 

”言葉のチカラ” にちなんで、こちらの過去記事を

bluedestiny619.hatenablog.com

先日は、色彩心理に関する記事をアメブロにて更新した。

遅ればせながらの更新である。

 

昨年定期的に更新して、途中で止めていた記事だった。

昨日アップしたところ、Facebook上でコメントが返ってきた。

 

この反響には私自身が驚いている。

 

まだ続編もあるので引き続きチェックしていただきたい。

 

 

 

さよなら最愛のライバル

“今年の衝撃的ニュースの一つ、職場の同期の結婚・妊娠・転居”

 

まさかの同期にまで先を越されるとは…驚

 

私もパートナーが欲しい!!!!(爆)

↑   ↑   ↑

私の個人的なボヤキは今回、スルーしていただいてw

 

それは忘れもしない(忘れられない)2011年3月11日、東日本大震災の日が初出勤の日だった。

同じ派遣会社から来た、年の近い人がこの同期である。

 

実は彼女は前にも別の派遣先で見かけている。

 

現在の職場で働き初めてから数日後、直接訊いてみたところ “えっ!居たの?” との答えが…w

 

私に言われるまで全く分からなかった様だ。

 

そんな彼女は落ち着いていてしっかり者、三人姉弟の一番上だ。年子の弟と妹がいると聴いた事がある。

 

出会った当初、実家を出て独り暮らしをしていて通勤のみならず、移動はバスを利用していた。

 

前の派遣先の時は、実家から車で通勤していた。

 

出会いの話はここまでにして、その後程なくして話す機会が徐々に減ってきた。

 

仕事が出来て且つ人間的にも素敵な人だったので、密かに善きライバルとして慕っていた。

 

私は彼女がいたお陰で、仕事のスキルを上げるモチベーションを保つ事が出来たのだ。

 

 

更に昨年秋に私が部署を異動した為、会う機会もほぼ無くなっていた。

 

今年の7月に久し振りに昼休みに、顔を出してみたら入って2年程の後輩(前回ブログで登場している)と同期がいて、後輩の派遣社員とのやり取りを見ていた同期が笑っていたのだw

 

この後輩(20代女子)との面白いやり取りの一部が綴ってある 

下記リンクのエピソード その1にて

あまりにも突拍子もない事を言うものだから、つい反応してしまった。 

 

近くに居たのでやり取りが聴こえていて、その上同期の笑い声が…

 

それを知った私は内心焦っていた。

 

けれども、バカにする様な笑い方はしていないので素直に “笑ってくれていたのならいいか” と思えたのだ。

 

そんな彼女は現在妊娠中、悪阻が酷く出血もある為仕事を休んでいた。そしてそのまま今月急遽退職したのだ。

 

しかも相手は関東に住んでいるとの事で、そちらへ転居するそうだ。

 

突然退職してしまった為に私は彼女に一言も言葉を掛けられなかった。それは悔いが残る事ではあるが、彼女が新天地で元気に過ごす事を陰ながら見守っていよう。

 

さよなら。そしてありがとう

 

 

 

ビジネスを本格的に始動する為に、発信で感情と向き合う

“ブログの更新時も感情と向き合え”

 

いよいよ起業塾も第五回目を終え、あと一回で一旦区切りが着く。

 

参考までに前回記事 

bluedestiny619.hatenablog.com

 

先日、久し振りにイベントに出店をした私。

共に出店した方達のブースに順調にお客様が入っていた。

 

一方私のブースは…待てど暮らせどお客が来ない…w

 

閑古鳥が鳴くとはこの事か…

 

“何で私ばかり…!!” (怒り)

 

 プンスカー!!

 

腸(はらわた)が煮えくり返るとはまさにこの事。

 

直ぐ様感情を味わった。

 

なかなか抜けないエネルギー感。

 

しばらく肚を眺めていた。

 

結果、イベント終了までお客様ゼロ…

しかし、ご一緒した出店者の中で会いたかった人がいたので、イベント終了後少しお話でき、Facebookでもお友達になった。

 

“人と会いに行く” のは私にとっての課題でもあったので、その部分ではとてもいい結果だった。

 

2017年も残すところあとわずか。

 

私も本日から年末年始の休みである。

まとまった休みなのでブログ更新するぞ!(今更?)

 

 

 

 

家族とのコミュニケーションを再構築できた日

“ビジネスを軌道に乗せたい!” その一心で参加した起業塾で宿題に取り組んだら、何故か家庭の中が整った件(長いっw)

 

正直、私自身が一番驚いている

まさかこんな所から変わるとは、想像さえも出来なかった…

 

欲を言えばパートナーシップが良くなればなぁ~と思ったのだが…汗

 

先月で第四回目を迎えた起業塾(楽々塾)。8月からこのブログで報告を綴っているのだが、 毎回共に参加しているメンバーの変化は目を見張るものがある。

 

参考までに前回記事

bluedestiny619.hatenablog.com

上記リンクにて “自己否定を止める!” と宣言した私だが、いざ自分の感情と向き合って見ると…怒りと不満の感情が出てくるのだ。

 

“こんなところでも、また自己否定してる!” 

と気付く度に思うのだ。毎回肚を観る度に、怒りor不満がもれなくセットで付いて来る状態。

 

先月の起業塾で講師より、 “焦りも自己否定” と言われた時は面を食らった。

 

ついつい独りで闘おうとする癖が付いている、そんな自分に気付きハッとさせられた。 

 

9mm Parabellum Bullet の曲 “Everyone is fighting on this stage of Lonely” (←野郎が独り闘う系の曲)を好んで聴く様な人間なので、ある程度は致し方ない事ではあるが

 

おまけに車の中でこの曲を掛けながらレイキって…汗

 

絶対に結び付かない組み合わせと言ってもいいだろう。

 

あと一週間程経つと、久し振りのイベントでのTCカラーセラピーの出店を控えている。

 

普段出店している場所ではなく、新たな土地でのイベント出店なのだ。

 

当日は楽しみながらセッションをすすめていきたい。

 

変わると決めたなら、意識をし続けよう

“言葉のチカラ” の大切さに気付けたなら、そこから変われる

 

先々週は立て続けに講座を受けてきた。

一つ目は、TCカラーセラピー 第3のセッションと言われているヴィジョン・スパイラルの講座。

二つ目は、もう既にお馴染みの起業塾の第四回目の講座だ。

 

ヴィジョン・スパイラルは、誕生当時からしばらくの間、新潟で講座はおろかセッションを受ける機会さえも無かった。

 

そんな状況でありながらも、“いつか自分もセッションをする側になりたい!” と心待ちにしていたのだ。

 

ヴィジョン・スパイラルのネタはアメブロで少し触れている。

参考までにリンクを

※記事内にイベント告知あり!

ameblo.jp

 

もう一つの起業塾に関しては、ヴィジョン・スパイラルの講座内のセッション練習にて、クライアント役になった時に自分自身が陥りがちなパターンに気付いた事を話した。

 

人と話す時とブログで文章を綴っている時でも “自分自身の思っている事を言ったらダメ” とブロックをしていた事だ。

 

ブログは元々文章を書く事が好きで始めていたにもかかわらず “こんな事を言っていいのだろうか?” と頭で止めていた。

 

だがもうこの際、頭で考える事を本気でやめる事にした。

 

自己否定を止める第一段階として私はやる!

自分の周りの男性達に目を向けよう

“イケメンは案外近くにいる”

 

今回はこちらの記事の続編を綴ってみよう。

前回記事にて、“王子様幻想” は捨てろと綴った。大抵こんな事を考えている人は “自分は何もしない(したくない)” と思っている。

 

へー…

じゃあ、一生そのままで居続けたいんだ(棒読み)

 

まあ…私は引き止める気は更々ありませんけど。所詮は他人の事ですからね

 

ここまで読んで私の事を “なんて冷たい人なんだ!” と批難する気持ちが出たあなた。

 

相手に対して、事実をハッキリと伝えない事の方がよっぽど残酷で人でなしな行為なのだ。

 

“自分は何もしたくない” と考えている人の大半は怠けている。

 

 

・自分で考えない

・自力で出来ない事にもかかわらず、他人に頼ろうとしない

・見極めが甘い

 

 

言葉を羅列するとキリがないが、現段階で思い付く物を挙げてみた。

 

やるべき事をやらずに、サボっていて良い筈がない。

 

まあ、男に頼らない生き方を志向するのであればバリキャリにでもなるといいよ…(まるっきり他人事w)