“もう…そんな言葉なんかに、踊らされないから!”
私は幼少時より、からかいやイジメに何度となく遭ってきた。
過去に、嘲笑・冷遇・詐欺等に遭った経験から人間心理について興味を持ち始め、社会人になってから心理学の書籍を読むようになった。
下の写真は、最近購入した本
念願のメンタリストDaiGoの著書(漫画) 。
他の著書も気になるところだが、こちらが一番入りやすいと踏んで購入した。
話を元に戻そう。
今回の記事タイトルの「 “愛” なんて…」という言葉を使った理由
このブログ(「愛と自由を携えて生きる」)なんて名付けているにも関わらず、綴っている当人が “愛” と言う言葉を信じていないのだから矛盾している。
“在る” のは知っている。けれどもそれに偏る事はないのだ。
なんでもかんでも “愛” で片付けるのは違うのだ。
「安易に “愛” なんて言葉でごまかさないで」と言う記事タイトルにした理由はそこなのだ。
大体、人・物を構成しているのは “宇宙” なのだから。
それを分かっていないから “愛” なんて曖昧で中途半端な言葉で誤魔化すしかなくなるのだ。
↑ ↑ ↑
脳が何とかして解釈しようとした結果がこれ…
話が脱線してしまった…
“愛” という言葉を使えば使うほど、胡散臭く感じる…
第一、信用できねーしw
おっと…!ついつい口悪な本性がw
最後に賢明な読者の皆様、くれぐれも “愛” と言う言葉に安易に踊らされないでいただきたい。