まずは昨日更新のブログ記事から
しかし、ロック馬鹿って…汗
自分で綴っておいてなんだけども…
昨日の記事では主に漫画・アニメオタクな部分にフォーカスしたので、今回はロック馬鹿…いや、ロック好きになった経緯について詳しく綴ってみたい。
子どもの頃から、気が付くとふと口ずさんでしまう程だった。
幼少時は童謡、中学・高校は部活で合唱曲を歌っていた。普段はJポップを聴いて歌っていた。周りの同級生と同じ様にヒットチャートに乗る曲を聴き歌っている中で、徐々に違和感を感じていた私。
音楽は好きだが、どっぷりとのめり込む程のミュージシャンは見つからなかった。
20代の後半までは
そう、現在も変わらずに大好きなロックバンド “9mm Parabellum Bullet” と出会うまでは…
様々なジャンルのサウンドが上手く融合されていて、聴き終わってからもいつまでも耳に残っていた。
こちらの記事で、9mm Parabellum Bullet の曲の歌詞を引用している
ファンの間で名曲と評される “光の雨が降る夜に” の歌詞だ。
私も大好きな曲である
ちなみに、セラピストとしての屋号 “光のかけら” は偶然にもこのバンドの曲 “Scenes” の歌詞から来ている。(アメブロでも少し触れている)
何故、私がロックに惹かれたのか…
・何物にも縛られない自由な感覚を味わえるところ
・ルールや常識などに囚われないところ
もう少しでアルバムがリリースされるので楽しみだ。
再びプロモーションブックから
こちらは、インタビュー記事全文ご覧いただけます。