愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

俺には文章を書く以外に術がない(年末に厨二病モード)

“妥協してる生き方はつまらない” 

 

昨今は仕事と家族、更には気圧の影響か(自律神経の問題の可能性も)時折、心身共に微妙な重苦しさを感じる事が増えてきた。

 

そして30代からは、生理痛と生理前の不快な症状に悩む様になった。

40歳を過ぎた今、出血の量は減ったものの周期の乱れと、不定愁訴に悩まされる事が増えた。

 

実生活においてネガティブ要素が多いと感じる。そもそも、普段の生活(特に職場と家庭)で本心を話せる相手が少ないのだ。

 

会う機会さえ少ない上に、時間もほんの少しだけ、 “弱音を吐ける環境が少ない” 事が問題なのだ。

 

これでは鬱屈が溜まる一方だ。

工場の仕事でストレスを溜めては意味がないし、生活全般においてやれる事も出来る範囲でやっている。

 

文章(ブログ)を辞める気はない。

 

私にとって書く事は生活の内に入っているからである。

 

今回はタイトルの人称を、厨二病モードで “俺” にした。その様にしてメンタルを保っていないと、周りに振り回されてしまうからだ。

 

個人的には車のローンもあと少しで完済する為、それを過ぎたら貯金の額を増やす方向でいる。

 

2023年最後の記事になるが、来年は更なる飛躍の年にしていく事を誓う。