“先月の後半から生産量の関係で日勤固定になってから、どう過ごすかを考えている件”
4月の第3週目まで続いていた交代勤務が、生産量の減少につき終了し、翌週から日勤固定にシフトした。それまで2班に別れての交代勤務から全員日勤で、尚且つ私の担当する工程では製造がない為に、非定常作業を行なう事となった。
それまで(二交代制の勤務の頃)は、関わる機会が少なかった、もう片方の班のメンバーと仕事で関わる様になって来た。
今までの生活とはガラリと変わった事による影響はかなり大きい。
メリット
・規則的な生活に戻った事によって、心身共に安定した
デメリット
・通常の業務とは違う作業をする為、それに伴う変更点が多く、対応に神経を遣う
ざっくり纏めるとこんな感じである。
取り敢えず、今月中は非定常作業によるミスの無い様に注意して作業に取り組む事と、ブログならびに文章の執筆の機会が減っていたので、この機会を使って増やしていく。
上司曰く ‟この先、また生産量が増えていく事も予測されるので、再び増産体制に入る場合は交代勤務に戻る可能性も十分考えられる” との話だ。