‟実は甘えん坊な私の一面を綴る”
“ふわふわ” したものや “モフモフ” が非常に好きである。触っている瞬間、安心感に包まれる。
外向きは素直(と周りから言われる)で落ち着きのある人として振る舞っていると思われる私。
またある時は “明るい” イメージさえ持たれている(実は陰キャにも関わらず)
そこまでは過去に何度もブログで綴っている為、ご存知の方もいるであろう。
だが、甘えん坊な一面はこれまで綴る事がほとんど無かった。
何故か?
シンプルに恥ずかしかったからだ。
だってさ…まさか猫の様にふわふわの布団にじゃれているなんて言えない(汗)
“ふわふわ” “モフモフ” に頬擦りをし、顔を埋めて匂いを嗅いでいるのは日常茶飯事。
布団に入ってから、掛け布団で顔を被せて匂いを吸い込む。
“ふぁぁぁぁぁぁ~…” (くんくん…い~い匂い)
と満喫しているうちに眠りに落ちる寸法だ。
オフの時は特に何もすることがなければ、わりとゴロゴロダラダラとしている。
ブログに書く内容が特に思い浮かばず、尚且つX(旧Twitter)を見る気力より眠気が勝った時は、大人しく布団を敷いて横になっている。
それは特に食後や車で出掛けた後に起こる。
車の運転後、毎回では無いが少し疲れを感じて横になることがある。
それは昼寝のレベルではない、一旦布団に入ると2時間程は寝ている。
これが今の時期に使っている布団だ。
写真では分かりにくいが、厚手の羽毛布団の上に年季の入った毛布を掛けて寝ている。
敷布団カバーも冬用のモフモフした質感の物で、深みのある青色の物を敷いている。
仰向けの状態から、毛布を顔まで掛けて羽毛布団の匂いを嗅ぐ。究極のリラックスタイムだ。
その後に横に寝返りを打ち、毛布と羽毛布団の間に手を入れて、そのままギューと抱き締める。そうしたら、ふんわりとした羽毛の感触を確かめて安堵するのだ。
まるで猫を愛でる様に、敷布団カバーを撫でている事もある。
嫌な事があった後、自室に戻り布団を敷いて中に入って泣いている事もある。涙が出る時は、9mmの19周年フェイスタオルを枕元に置いて、それを使って拭っている。
このタオルも質感がふわふわで、お気に入りのグッズである。ライヴ参戦中の汗を拭うだけではなく、私の悔し涙までも優しく覆ってくれる。
人は様々な事情で寄り添えない事があるが、布団はいつでも寄り添いふんわりと包み込んでくれる。(幸せだにゃあ~)
それもその筈、私は獅子座だ。
獅子座は外見からは強そうに見えるが、意外にも打たれ弱く甘えん坊なのだ。ただそれらを開示する事は、非常に限定的である。
普段、内に秘めた甘えん坊キャラまで受け入れ、甘えさせてくれる人が少ないのが現状だ。猫化した片鱗を見た機会のある人物は、起業塾のメンバーの中でもほんの数名だけ。
下のX(旧Twitter)のポストを参考までに上げておく。
獅子座の隠れた性格
【獅子座さんの隠された一面】
— 星読みコーチ だいき (@komorebi_daiki2) 2023年12月31日
1.実は、甘えられる人が欲しい
2.実は、認められると超嬉しい
3.実は、弱みを曝け出せる人が欲しい
4.実は、思われるほど強くないから困る
5.実は、恋人の前では甘々猫化しちゃう
6.実は、甘々猫化するけど一人旅とか平気
7.実は、自分を奮い立たせて頑張っちゃう pic.twitter.com/1ry7Ek0y4g
過去に “打たれ弱い” 等綴った事があるが、今回の様に、詳細な部分を開示する事は無かった。
今回の様に改めて書こうと思わなければ、‟猫化” するなんて言う事は知らなかった人が多いだろう。
最後にこれからも、自宅ならびに心を許した人達の前では、絶賛猫化して甘える事をここで綴る(にゃん)