愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

厨二病の限界派遣社員が甘えん坊モードを全開させる時

‟実は甘えん坊な私の一面を綴る”

 

“ふわふわ” したものや “モフモフ” が非常に好きである。触っている瞬間、安心感に包まれる。

 

外向きは素直(と周りから言われる)で落ち着きのある人として振る舞っていると思われる私。

 

またある時は “明るい” イメージさえ持たれている(実は陰キャにも関わらず)

 

そこまでは過去に何度もブログで綴っている為、ご存知の方もいるであろう。

 

だが、甘えん坊な一面はこれまで綴る事がほとんど無かった。

 

何故か?

 

シンプルに恥ずかしかったからだ。

 

だってさ…まさか猫の様にふわふわの布団にじゃれているなんて言えない(汗)

 

“ふわふわ” “モフモフ” に頬擦りをし、顔を埋めて匂いを嗅いでいるのは日常茶飯事。

 

布団に入ってから、掛け布団で顔を被せて匂いを吸い込む。

 

“ふぁぁぁぁぁぁ~…” (くんくん…い~い匂い)

 

と満喫しているうちに眠りに落ちる寸法だ。

 

オフの時は特に何もすることがなければ、わりとゴロゴロダラダラとしている。

 

ブログに書く内容が特に思い浮かばず、尚且つX(旧Twitter)を見る気力より眠気が勝った時は、大人しく布団を敷いて横になっている。

それは特に食後や車で出掛けた後に起こる。

 

車の運転後、毎回では無いが少し疲れを感じて横になることがある。

 

それは昼寝のレベルではない、一旦布団に入ると2時間程は寝ている。

 

これが今の時期に使っている布団だ。


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写真では分かりにくいが、厚手の羽毛布団の上に年季の入った毛布を掛けて寝ている。

敷布団カバーも冬用のモフモフした質感の物で、深みのある青色の物を敷いている。

 

仰向けの状態から、毛布を顔まで掛けて羽毛布団の匂いを嗅ぐ。究極のリラックスタイムだ。

その後に横に寝返りを打ち、毛布と羽毛布団の間に手を入れて、そのままギューと抱き締める。そうしたら、ふんわりとした羽毛の感触を確かめて安堵するのだ。

 

まるで猫を愛でる様に、敷布団カバーを撫でている事もある。

 

嫌な事があった後、自室に戻り布団を敷いて中に入って泣いている事もある。涙が出る時は、9mmの19周年フェイスタオルを枕元に置いて、それを使って拭っている。

 

このタオルも質感がふわふわで、お気に入りのグッズである。ライヴ参戦中の汗を拭うだけではなく、私の悔し涙までも優しく覆ってくれる。

 

人は様々な事情で寄り添えない事があるが、布団はいつでも寄り添いふんわりと包み込んでくれる。(幸せだにゃあ~)

 

それもその筈、私は獅子座だ。

獅子座は外見からは強そうに見えるが、意外にも打たれ弱く甘えん坊なのだ。ただそれらを開示する事は、非常に限定的である。

 

普段、内に秘めた甘えん坊キャラまで受け入れ、甘えさせてくれる人が少ないのが現状だ。猫化した片鱗を見た機会のある人物は、起業塾のメンバーの中でもほんの数名だけ。

 

 

下のX(旧Twitter)のポストを参考までに上げておく。

 

獅子座の隠れた性格

 

 

 

過去に “打たれ弱い” 等綴った事があるが、今回の様に、詳細な部分を開示する事は無かった。

 

今回の様に改めて書こうと思わなければ、‟猫化” するなんて言う事は知らなかった人が多いだろう。

 

最後にこれからも、自宅ならびに心を許した人達の前では、絶賛猫化して甘える事をここで綴る(にゃん)