愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

コラムを書くなんて自分には向いていないと思っていたけれど

‟コラムの執筆は論理的な思考の人間にしか出来ない事と思っていた”

 

まさかのコラム執筆の宿題が出た件。

このブログで起業塾に通っている事を度々綴っているが、先日行われた起業塾で今回は文章に関する宿題が二つ出た。

 

・自分が日々体感した事を文章に書く

・9mmの全部の曲でコラムを書く

 

である。

二つ目の ‟9mmの曲でコラムを書く” に関しては ‟洋子流勝手にコラム” と講師から銘打たれた。まずはどの曲から考察しようか?と決めているところだ。

 

現段階で書きたい曲をぼんやりと出しているのだが、これがなかなか絞り切れていないのが現状である。思考で脳内がごちゃごちゃしている為、全くもって形にならないどころか輪郭さえも描けていない。

 

「あーどれを書こう?」と現在絶賛グダグダしている最中だ。そんなこんなでこのブログを気分転換に書いている始末である。勿論、9mmの曲を聴きながらだ。ちなみに今、聴いているのはインストゥルメンタル曲の「Burning Blood」。

 

文章執筆の気分転換までも文章で…職業病なのか?

この宿題が出た時に、始めはコラムとは ‟論理的な思考の持ち主が書くもの” であって、私の様な感情の移入が激しめの人間が書くのは、いかがなものだろうか?と言う思い込みがあった。

私には高校時代の選択授業で一年間、原稿用紙に向かい文章を書いていた経験がある。

やってやれない事はないのだ。

 

まずは曲が生まれた背景等々を、コラムの執筆に関する事と並行して調べた上で執筆していく。

 

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