愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

破壊と再生を繰り返す~ロックとロマンの必要性~

“一旦すべてを壊してしまわないと、新たな物は生まれない”

 

音楽も退廃的な曲に惹かれる

 

スクラップアンドビルド” などと言うが、既存の(使い古した物を)一旦整理してから再構築する。そんな解釈で私は捉えたのだ。

 

更地にしてから、土台を作り直して柱や壁、窓・扉・床等を作り上げていく。

 

建造物で例えてみるとこんな感じであろう。

 

話を元に戻そう

 

短絡的に破壊を “悪” と見なすのは拙速である。

 

古く朽ち果てた物を畳み、そこからまた新たな物を創造する。人生はその連続なのだ。

 

“輪廻転生” とはよく言ったものだと。

 

ロックを聴いていると、その印象を強く受ける。退廃して行く様を見事なまでに表現しているからこそ、ロックに強烈なまでに惹かれると言ってもいいだろう。

 

攻撃・刺激・退廃…

 

この三つの要素を絶妙に加えているロックミュージックが、最強だと個人的に思っている。

 

その要素を強烈に感じられないロックバンドや楽曲には、正直言って興味の持ちようがないのだ。何故ならそこには、ロマンやドラマティックな要素は欠片も見当たらないからだ。

 

何もかも残念だな…

 

私にとっては、ロックとロマンは切っても切れない関係である。

 

 

 

 

 

 

 

共に居て疲れない関係性を永続的に

“出来る限りストレスを減らしたい”

 

それは全ての事象について言える事だ。

 

特に30代に入ってからは、その思いが強まって来た。

 

“出来ない事は辞める”

“不快な行動・言動をする人間から距離を置く”

“快適な環境を整える”

 

大きく分けてこの三つである。

 

※余談【最近起こった不快な出来事】

今年に入って直ぐに、インフルエンザA型に感染した。年末年始の休暇の途中から感染し、仕事も二日程休んだ。

 

インフルエンザから回復して出勤し、いつもの様に昼休みに元の部署に寄ったところ、後輩の女性派遣社員から “うつさないでよ” とまるで病原菌の様な扱いを受けたのだ

 

正直な感想を言おう

 

“非常に不愉快だ!!”

このっ…差別主義者めっ!!!!(一喝)

 

もし、逆の立場になってテメーが同じ事を言われたらどう思うのかくらい考えろよ

 

全く想像力の無い奴だな…

 

話にならんわwww

 

“そんな思い遣りの無い人間に、こちらの貴重な時間を割けるかっての!!”

 

それこそ、無駄!無駄!時間の無駄だぁぁぁっ!!

(※注:無駄が大嫌い)

 

話を元に戻そう

 

先程の事例で、私に対して “病原菌扱い” をした派遣社員とは、この出来事が起きてから一切口を訊いていない。

 

向こうが挨拶をしても、一切無視をしている

 

“不快な行動・言動をする人間から距離を置く” 事を貫いている。

 

 

 

高収入を男性に求めるのは酷な時代である事を知れ

“心のあるATMに敬意を表さないなんてバカなのか?”

 

結婚してから、一家の生計の主となる伴侶に対して心から “感謝の気持ち” を口にしない人がちらほらいる様だ。

 

まぁそれ以前に、何故ごく近しい人に対して “ありがとうございます” の一言が言えないのか。私はそちらの方に疑問を感じるのだ。

 

“照れがあって言えない” のなら気持ちは分からなくも無い。

 

“言わなければならない事は、頭で充分理解しているのに言えない”

それは、過去の私の姿でもある

 

 

私も昔はそれが元で、人前で “お礼や感謝の気持ち”“ハッキリと伝えられなかった” クチだったからだ。

 

話を元に戻そう

 

それにしても、血の通った人間に対して感謝の気持ちが湧かないのは何故なのか?

 

それどころか今の時代は収入が上がらず、苦労している男性が多いのだ。

 

その現状を女性の皆様はどの様に感じているであろうか?

 

失職するリスクもかなりの確率だろう事を考えると、女性の側もある程度は稼ぎが無いと一家もろとも路頭に迷う可能性がある。

 

 

 

 

 

2019年は良好なパートナーシップを築く

“家族・職場・恋愛…パートナーシップの全てに於いて良好な関係でいる”

 

特に恋愛に関しては、現在特に力を入れている所だ。

 

2019年の私の大きな抱負は、一番上の括弧の中で綴った通りだ。

 

今年やりたい事は、 “東京へ母と泊まりで二人旅” だ。

 

現在、その計画を練っている最中である。

 

本日、交通安全のお守りを買いに隣街の神社まで家族で行ってきた。

 

その車中で “春になったら母と東京に行く” と告げたところ、兄から “俺、掃除なんかしないぞ” との一言 

 

予想通りの “片付けしない” 宣言に呆れを通り越して、もはや諦めの境地。

 

安定の面倒臭がり発動www

 

兄は日頃から、家事一切を母に丸投げしている身なので、何をどうしていいのか勝手が分からない。

 

私も人の事を偉そうに言える立場ではないが、いざと言う時は “やる” 方だ

 

一応、やればそれなりに出来る子なので…

 

話を元に戻そう

 

昨年は、家族と職場でのパートナーシップが劇的に変化した一年だった。

 

今年は特に “恋愛に関して本気で向き合う一年にする!” と決めて過ごす事としよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

違和感を感じつつ続けていた事を辞めた瞬間

アメブロとホームページのアカウントをサクッと削除したら肩の荷が降りた件”

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新年の初仕事がこれw

 

明けましておめでとうございます

(ベタだが新年のご挨拶)

 

先に述べたこの2つ

アメブロ・ホームページの保持。

 

朝食を摂った後に、即刻削除をした。

その後、“あ~、これまで長かったなぁ” と運営維持に関する、今までの諸々の事情を振り返った。

 

初めは “個人的に文章を書きたい!” と思い、始めたアメブロ。その後、カラーセラピストとして活動を始めるにあたり、集客に活用すべく更新する様になっていった。

 

だが文章を書く夢を諦め切れず、本ブログを立ち上げて語句の制限も無く、“自由自在に文章を綴っていった” のだ。

 

それじゃあ削除するまでの間、

“地味にストレスを感じていたのか?”

 

そりゃあ、そうだわ…

 

だって “本当にやりたい事” じゃなかったんだからさwww(今更感が満載)

 

話題を変えよう

 

今年、2019年はブロガー・ライフロガーとして文章を綴る事(エッセイストじゃないのか?)に専念する! 

 

 

最後に、本年もよろしくお願い致します

 

 

人生初の大きな出来事が多かった2018年

“メディア出演・一人旅等…ドキドキの体験目白押しの一年”

 

おまけに “ベストセラー作家になる!” と宣言した一年でもあった

 

しかも東京で行なわれた起業塾の全国大会の場である。

一人旅も、その全国大会の参加に伴って発生した事象だ。 

参考までに過去記事

bluedestiny619.hatenablog.com

その場で会った他地区の塾生から、“なかなか居ないキャラクターだから、テレビに出演してみては?” とお声をかけて頂いたのだ。

 

何しろ塾参加の初期の頃より、“相当変人だね” と講師から言われていた私。

 

言われた瞬間

マジかっ!?!?

と、驚きを隠せなかった

 

一日目のセミナーの最後で、肚から本音を発したお陰なのかもしれない。

  

 

今年は人のご縁がきっかけで、人生初のラジオ出演もしたのだ。

こちらも参考までに過去記事

bluedestiny619.hatenablog.com

残念ながら、こちらでは持ち味を発揮できずに滑った…(芸人かっwwww)

 

ちなみに出演したラジオ番組のパーソナリティーは、新潟で有名なお笑い芸人だ。

 

そこでは、いじられキャラクターも発動していない。(担当者との打ち合わせの段階でお断りした)

 

それにしても、こうして文章で振り返って見ると、2018年は今までにない体験が出来た一年だったと改めて感じた。

 

しかも、そのいずれも “やってみたかった事” だっただけに嬉しい気持ちなのだ。

 

来る2019年は、更に制限を外してもっと自由に人生を生き切る事をここに誓う

 

 

 

心から愛しいと思った瞬間

“異性に対してこんな気持ちになるなんて…”

 

※最近、実際に起こった出来事の話

 

ある日の昼休みのひとコマ

 

職場で気になっている男性が昼食を食べた後、畳張りの休憩スペースで横になっていた

 

年下の男性派遣社員(20代)が、仮眠をしている姿を見ながらふと感じた事がある。

 

初めは

“寝顔が可愛いなぁ…” とふと見ながら思っていた。

 

元々顔立ちが可愛らしい感じの男子だ。(特に目元が)

 

あまりの可愛らしさについ触れたくなる衝動を抑えつつ、スマホを弄ってブログを更新しようと試みた。

 

残念ながらその場で文章は思いつかなかったが、彼の睡眠を妨害することもなくそのまま自分の部署に戻った。

 

時間にしてわずか10数分間、20代の青年の寝顔を見ながら思った事は

 

“もし、この人と共に生活をする事になったら、どんな風になるんだろうか?”

 

 (気が早いって…!!!!!!)

 

 “共に生活をする事” を考えるのは過去にもあったが、“可愛くて触れたくなる” のは初めてだった。 

 

なにしろ、年下に恋愛感情を持つ事自体が初めて(!)なのだから

 

今までは恋愛の対象となった男性は、全員年上ばかりだった。

 

心から “愛しいなぁ” と思った事なんて、今までの人生であっただろうか?とさえ考えた程である。

 

そもそも、今までの恋愛は恋愛でさえなかったのかもしれない…と錯覚するほどの出来事だった。