愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

美しさに見惚れるよりもリアルを追い求めて

 “絶対零度の冷たく光る瞳。時としてそれは冷徹ささえも帯びている”

 

このカッコつけがっ!!!!←あえてdisってみたw

 

(たまにはカッコつけてみたい)

 

とまぁ…キザなメンズのモードはここまで。

 

本題に入ろう。

 

どうやら私は、物心付いた頃から “美” よりも “リアル” を意識していたようだ。

 

しかしそれを、自分自身でハッキリと自覚したのはつい最近の事だ。

 

そこで “何故、リアルを重視するようになったのか?” と自問自答してみた。

 

幼少期からのイジメ体験から始まり、刑事物のドラマや約二時間のサスペンスドラマを見る様になってから警察官に秘かに憧れた時期があった。

 

作中にて真実を追い求める刑事・探偵・鑑識官・弁護士・検事。

 

何度となく事実を観に現場に赴き、手掛かりをしらみ潰しに捜して、証拠を集めて裏を取るのだ。

 

事実確認の最たるものだ。

 

私は事実を観る練習をする為に、楽々塾(起業塾)に行っている様なものなのだ。

 

見た目の美しさよりも、揺るぎない真実の方が私は好きだ。 

 

 

 

 

 

 

 

己のブラックと向き合えずにセラピストなんて出来ると思ってんの?

“俗世に塗れる経験がなければ、見えない事がある”

 

何故なら人間って、そんなに高尚なんてなり切れないから。

 

どんなに素晴らしい家柄に生まれ育っても、どんな有名大学に進んで一流の企業に入り輝かしいキャリアを積んだとしても、遅かれ早かれ葛藤は付いてくるから。

 

けれどもそこをジャッジせずに受け容れたならば、チャンスは見えてくる。

そこから道が開けて新たな活路を見い出し始めてくるのだ。

 

人生なんてまさにその連続でしょう?

 

“無かった事にする” なんて、ただ問題を先送りしているだけ。問題解決どころか対処療法にもなりゃしないんだぜ!

 

“そこのところ、本当に分かってんの?”

えっ!分からない?

 

 

分からないのなら、一度カラーセラピーのセッション受けた方がいいね

(宣伝かよっ!w)

 

※セッション時は、ここまで口は悪くないので安心してお申し込み下さい。

 

リアリティーライター×レイキヒーラー×カラーセラピストが行なうセッションの詳細は、下のホームページから

http://tc-hikarinokakera.crayonsite.com

会社員失格と言われても自由を求めて

“一番向かないと思っていた会社員になって、10数年経過して改めて感じた事”

 

やっぱり様々な面で不自由さを痛感する。

 

年数を重ねて慣れてきたせいなのか、それなりに順応はしているものの、何か物足りなさを感じる日々。

 

ただ自宅と会社を往復するだけ、そんな単調な日々に飽き飽きを通り越してうんざりしている昨今。

 

もはやうんざりする気力さえも残ってはいない。何しろアラフォーなのでねw

 

一般的な会社員の生活ぶりと言えば、朝起きて慌ただしく仕度をして会社に出勤する。そして出勤途中で車や人に揉まれ、会社に到着して仕事をしてからも人・物・情報・お金・時間に振り回されて疲弊する。

 

そして有給休暇をもらっても消化し切れずに残り、心と体は十分に癒えぬままにまた慌ただしい日常へと消えていく。

 

“果たしてこんな生活が人間的と言えるのだろうか?”

 

かつての職場で社会不適合者の烙印を押された私。

 

その当時は正社員で働いていたものの、毎日夜遅くまで残業しないと出荷分が間に合わなかった程だった。その結果アレルギー性鼻炎副鼻腔炎を発症していた。

 

そこから耳鼻科に通院する事になったが、医者に行く為に早退しても “終わったら戻る様に” と言われていた。

 

絶対に戻らなかったけどw

 

今思い出しても、

“はぁ?!ふざけんなよ…!!!!!!”

と腹が立つ程だ。

 

もう企業に依存は出来ない時代だ。

 

いい加減気付いて、自分自身でも出来ることを始めてみていい。

 

 

 

 

雪に阻まれた悔しさをバネに

大雪の影響で、“イベント出店やめろ!” と母に止められた件

 

今は、正直なところ腹が立っている。

 

何しろ昨年の今の時期にスリップに巻き込まれて、車の足回りが完全にやられた痛い経験があるからだ。

 

奇しくも大寒波の翌日だ。

 

しかもその約一ヶ月後には、バイパス上で後続の車に追突されたのだ。

 

事故に遭った当時、その後もブログでこの事実を綴らなかったのはやはり心配をされたくないと思っていたからだ。

 

変に気を遣われたくはなかった。

 

先日の起業塾でこの話をした時、講師は “それは怒りの感情があるから” と答えていた。

 

“ここでも感情が絡んでくるのか…!” とハッとした。

 

文章を綴るうちに込み上げてくる悲しみ

 

大好きなカラーセラピーが出来ない…

人を観ながら文章を綴る事も出来ない…

 

この事実に気付いて、これ程までにやるせない気持ちになったのも初めてかもしれない

 

どうか “TCカラーセラピーをさせて欲しい!” “文章を綴る仕事をさせて欲しい!”

 

 

 

 

第2クールへと突入する前に

“もっと思い通りの人生を生き切れ!”

 

学生時代からの夢である、“本を出版する” と言う野望を実現するべく現在ブログを鋭意更新中である。

 

“作家になる” と綴った過去記事はこちら

 

 

しかしながら、“どの様な路線でいけばいいのか?” と日々悩んでもいるところ。

 

(後で編集が入るからその辺りは、問題ないのだろうが)

 

 うーむ、瞑想…じゃなかったw迷走しているぞ、私。

 

何しろアメブロに限らず、ブログを始めたばかりの頃の文章はかなりグダグタしている。

 

それも更新し続けて行くうちに、徐々に一つの形として収斂されていったのかもしれない。

 

“紙とペンと音楽さえあれば遊びは完結する!”Facebookに投稿した事があるが、私は幼少時から絵と字を書くことが好きだった。

 

現在はTCカラーセラピーと遠隔でのレイキヒーリング、それに加えて紙に書き出す(ライティングサポート)の3つを掛け合わせたセッションを提供し始めた。

 

紙とペンで書く遊びが結果的に、そのまま仕事になっていったのだ。

 

音楽に関してはブログを綴る際に聴いているが、聴くことによってインスピレーションが増す上に、イメージがたくさん湧いて来るので文章が更に書きやすくなってくる。

 

そうだ…私は虚飾は勿論、話を盛る・繕う・脚色等は基本あまりしない。と言うよりは出来ない性質の人間だった事を…

 

 

すっかり忘れていた!このブログの紹介文にもリアルな話なんて書いているのに失念していた。

 

白い巨塔ならぬ白い虚構(あ、そもそも白くもないw)等、私には無縁である。

 

リアリティーライターと名乗ってもいいかもしれない、と一瞬ふと思った。

 

事実を綴るライターとして

“講師から特性とは言われなかったものの、褒められた部分”

 

それは文章の上手さと字の綺麗さ。

 

昨日、行われた第六回目の休憩時間の時に、前回の楽々塾(起業塾)からの変化等を綴ったメモを持参していた。

 

偶然にもメモを目にした講師からのお褒めの言葉がそれだった。

 

前回までは特にメモも書かず、思い付いたことを話しただけだったのだ。

 

こちらの記事でも、塾の主催者(リアリティープロデューサー兼レイキヒーラー)から文章を褒められた事について綴ってある。

 

bluedestiny619.hatenablog.com

 

起業塾(楽々塾)の第一クールの最終日を終えて。

 

塾の数日前に主催者から、塾の参加継続の意志確認のメッセージが届いた。

 

私はメッセージを確認後、直ぐに継続する旨をメッセージさせていただいた。

 

答えは勿論、“YES!” の一択のみだ。

 

それしか無かった。

 

来月以降の楽々塾から、どの様に変化していくのかが楽しみである。

 

悲しい・淋しいに気付いた瞬間

“人から否定されてムカついてから、襲ってくる悲しさと淋しさに向き合って”

 

いっその事、新潟から脱出したい!

(この数日間降りつづけた大雪に嫌気がさしてもうイヤっ!!!!!)

 

おまけに兄からイライラをぶつけられる始末。

 

感情(不安の後、不満)が出て来たので味わった。

 

その後に “消えたい” “死にたい” が出て来て、気が付いたら泣いていた。

 

今は “消えたい” “死にたい” は無いものの、気持ちは塞ぎ気味なままである。

 

酷い時は家族や職場の人間の誰にも、心を許せずにいた。

 

鬱屈とした気持ちばかりが付いて回っているのだ。

 

感情を観たら、“不満” と “不安” が出て来た。

 

そして感情を味わった。

 

お陰で兄に対する腹立ちは無くなった。

 

しかし今度は職場のイラッとする人達(複数形かっ!)から、残業時間と休日出勤の少なさを指摘されたのだ。昨日の事である。

 

時給が幾らとか話をしていて、何故か近くにいた私がとばっちりを受けたのだ。

 

おまけに “そんなんでお金足りるの?” と訊かれてムカついた。

 

うるせーよw

 

それを “余計なお世話” と言うのだ。

 

そして仕事を終えて帰宅後、夕食を食べている時 “雪の降らない場所へ移住したい” と母に話をした程だ。

 

移住先の候補は静岡と決めている。

 

母が昔(娘時代に)住んでいた事がある場所でもあるからだ。

 

ちなみに当時、三島市に住んでいたと聞いている。

 

幼少時から時々話を聴いていた事もあり、とても気になっていた場所でもあったのだ。

 

函南町修善寺温泉などに行ってきた話は何度か聴いていた。

 

“温泉に入りたい!” なんて話から、熱海に行きたいと口に出していた。(単純だなww)

 

とにかく、今の私は寒波と女同士のしがらみにはうんざりしている。