“己のブラックな部分を受け入れているかい?”
今回はちょっとした詩(?)を綴る事とする
ふとした瞬間に降りて来た言葉である。
僕の前に道はある 後ろには何もない
歩いた道は崩れて跡形もない
分かっているだろうか
後ろを振り返るなんて 出来ない事を
振り返ったら最後
もう元の世界に戻る事など不可能だ
手をこまねいている暇はない
迷いや逡巡は捨て去れ 今すぐに
私は、メルヘンチックな物やポジティブもしくはネガティブ一辺倒な物が嫌いだ。
そんな一面的な部分ばかりにフォーカスするより、光も闇の両方を同時に描き出した物の方が好きである。
“目の前の光ばかりに惑わされないで、背後にある闇も意識して生きて行って欲しい”
上の詩で言いたかった事はこれなのだ。
何しろ同じ部署の人間がディズニーランド(いわゆる夢の国w)の話をしていても、“あぁそう…と言うか、これ現実ですが何か?” と声を大にして言いたくなる
“あらっ?夢の国の話をするなんて…そんなに現実が嫌なのかしら??”
“だったら一生戻って来なくていいよ?”←酷いw
せっかくいい感じに詩を綴ったのに、最後のオチがwww