愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

ポンコツ過ぎる学生時代の成績の話

“完全なる文系人間だった…”

 

理系の科目、理科と数学の成績はと言うと…

 

テストでは目も当てられない程、酷い点数だったwww

 

もうね、お話にならないレベルだったわ。

 

それこそ中学時代は数学で0点(一度ならず何度もw)を取ってしまった事がきっかけで、担任からドリルを渡され勉強する羽目にw(←実際の出来事)

 

当然の如く、通知表の数字も極端だった

 

数学や理科は3とか(もしかしたら、もっと下かもしれない)

 

小学校時代の算数の成績自体も散々なものだった…

国語は進んで自ら勉強していたが、算数の勉強は苦痛でしかなかった。 

 

それに対して文系教科(国語・社会・英語)は、安定して高い水準を保っていた

9とかそれくらい。英語は7くらい

 

ちなみに音楽が10だったが、全部歌で稼いだ(爆)

何故なら私は譜が読めず、楽器の演奏が出来なかったものでねwww

 

それにしても、この成績の差があまりにも極端過ぎるwwwwww

 

ある意味、振り切ってるとも言える

 

各教科でコンスタントに点を取れない当たりが不器用さ満点である。

 

性格出てるわ~…ってコラ!!!!!

 

それにしても、今こうして振り返ってみると凄いな…

学生時代に成績が奮わなかった私でも、きちんと社会人として会社勤めが出来ている事にただただ驚いている。