愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

料理男子と裁縫男子 どっちが多いのか?

“素朴な疑問&興味”

 

 昨今、男性も家事を女性並み(女性以上!?)にこなす人が増えてきている。

 

ジダン(家事をする男性の事を総称して)や “料理男子” なんて言葉が流行っていた時期もあった程だ。

 

“食事は自炊します” と答える男性も巷ではちらほら居る様だ。

 

私の周りには残念ながら “料理男子” はいないが、“裁縫男子” なら一人存在する。

 

但し “男子” と言うには語弊がある。

何故なら、その方は現在の職場の初めの所属部署の外観判断員で、年齢は既に60歳を過ぎて再雇用されたれっきとした “おじさん” だwww

 

先日、昼休み中に “全数検査” に遊びに行った際、自分の作業着のズボンの裾を自ら針と糸を通して縫い付けていたのだ。

 

 

しかも私の母親と年が近い為、私にとっては “父親” の様な位置取りである。

 

間違っても “おじいちゃん” なんて言わない!!

 

“全数検査” (初めに所属した部署の名称)の大ベテラン。手先が器用であり合わせの物を使って製作したものが “全数検査” 内の色んな所にある。

 

勿論、部署内の人からは “器用で何でも作れる人” と評価されている。

 

 

話を元に戻そう

 

家事をする男性が増えた昨今 “料理男子” と “裁縫男子” はどちらが多いのか?

 

私自身、非常に気になり今回ブログに綴った次第である。

 

あなたの周りでは、どちらが多いのかを訊いてみるのもいいかもしれない。 

 

 

 

 

リアリティーライターと調子に乗って名乗った理由

 “図に乗りやがってこの女…という突っ込みは、この際ご遠慮いただきたい”

 

幼い頃から自己肯定感が異常に低く、自己否定のオンパレードだった私が、何故自らの肩書きとして “リアリティーライター” と名乗る様になったのか。

 

しかも、世間一般的なライターとして仕事をしている訳でもない…

 

それにもかかわらず、現状は “リアリティー” の部分がごっそり抜け落ちて “ライター” と言う言葉だけ独り歩きをしている状態である。

 

致命的なミスだな…www

 

 

“事実を観て文章化するのが上手い” という、お褒めの言葉をいただいたのがきっかけだ。

 

講師からも “文章が上手い” とお褒めの言葉をいただいている

こちらの過去記事を参照していただきたい。  

bluedestiny619.hatenablog.com

学生時代から作家を志望していたが、自分自身の文章を書き込む量と質が、どの様になっているかは分からないものだ。

 

そんなに有名な作家の作品を読みこんでいる訳でもなく、ましてやライター養成のスクールに入っている訳でもない私が “作家になる“ と公言する事は、ある意味賭けに近い意味合いさえも持っている。 荒唐無稽とも言える…

 

 

途方もなく道のりが遠い様に感じる

 

何故だろう?

 

話を元に戻そう

 

リアリティーライターと名乗った理由は

先に綴った “事実を観て文章にする事が出来るから” に他ならない。

 

間違っても、私が勝手にそう思い込んでいる訳じゃないんだからねっ!!!!!!!!

 

 

 

 

 

セラピスト活動の原点の場所でのセッション再開を決めて

“申込み等のアクションが無いと、こちらもサクッとレンタルスペースの予約のキャンセルするぞw”

 

これくらいの事はしないと、こちらの方はどうにもならないのでねw

 

申し訳ないが、セッションのお申し込みをする以上はお客様にも肚を決めて頂かない事には先へは進めないのだ…

 

こちらも仕事なので、いつまでも決められない人の事まで意識を向けられないのだ。

 

分かるだろうか?

 

“それが怖くてお申し込みが出来ない?”

 

そんな言い訳を言ったまま、何も行動せずにいていいのかい?

 

そんな事を言っているうちは

本気で変わる気ないって事だよ!!!!!!

 

“そのままで居たい” って言うのがあなたの今の本音なのだ。

 

 何も私はセッションで怖い事など一言も言わない

(怖いのはあくまでこのブログ上だけ)

 

まぁ、怖いは “錯覚” なんでね

 

早くその錯覚に気付いて、人生を大きく変える体験をしていただきたいものだ。

 

 

 

 

そして貴女はまた嘘を重ねていく

“それって子供の為じゃなくて、結局はお金の為じゃないの?”

 

この、詐欺師め!!!!!!

 

従兄弟とその嫁並びに嫁の両親との関係が最悪の事態に…

 

別れたい…ってそれは

むしろ従兄弟が言う台詞だわ!!!!!!!

 

あんた達の身勝手な行動のせいで、心を病んだ従兄弟に対して酷い態度を取るのか…

 

よくもまぁ、そんな事が平気で出来るものだ(さすが人でなし)

 

朝食の支度もろくにせず、まともな食事も与えさせず働かせる。そして夫である従兄弟の収入に文句を付けるのだ。

 

おまけに自分の子供の世話さえ、まともにやらない。

 

それに伴侶の心の病について理解しようともしないのだから、開いた口が塞がらない

 

そんなんで “家族です” “嫁です” なんて言えるのか?

 

マジでふざけてる!!!!!!!!!!

 

冗談じゃねぇぞ!!!!!!!!

 

嫁(離婚したので元嫁) の両親も揃って、自分勝手で無責任で理解の無い人だった。

 

家族総出で自己中心的なダメ人間ズwwwww

 

従兄弟が優しく穏やかな性格である事を利用して、そこに付け入ったクソな一家。

 

その結果、従兄弟は鬱病に罹り仕事も職場からの理解を得ながら、休職しつつ無理のない様に仕事を調整してもらい、なんとか出勤していた。

 

 

それに対して元嫁はと言うと、金遣いが荒く金銭管理どころか自分自身の健康管理さえまともに出来ないほど人格が破綻している。(糖尿病の持病あり)

 

病院からダイエットを勧められても一向にする気はなく、無駄にブクブクと太る一方で担当医から呆れられるほどだ。

 

ちなみに嫁の母親も全く同じだ。

 

元嫁の母親など、似合いもしない装飾品を買いまくり、どこへ出掛ける訳ではないにもかかわらず買った装飾品を身に付けているそうだ。

 

豚に真珠とはよく言ったものだなとwwwwwww

 

仕事が出来て秀でている訳では無く、むしろ仕事が出来ない・使えない方にカテゴライズされているのだ。 

 

従兄弟の母親(私から見たら叔母)の職場で働いた際の出来事、一人前の仕事もまともに出来ずに周囲に文句を言っていたそうだ。 

 

当然高い収入など見込めるはずもない。

 

あんた…いっその事、人生イチから出直してこいや、このクソババァ!

 

 

 

 

嫉妬は“する” より “される” 側になれ

“人を羨んで嫉妬するよりも、される側になってみないかい?”

 

めっちゃ批判もされるけどwwww

 

どうやらFacebookでブロックもされている様だ…ちなみに私も事情があって一部の方をブロックしている。

 

トラブルに巻き込まれたくないからだ。

 

とは言え、最近は今までブロックしてた人達をかなり解除している。

 

理由は “もう何をしようが、さほど気にならなくなったから” だ。

 

そこに至る迄、私の場合はかなりの時間を要する。

 

じゃあ、“ブロックしている間は何をしているか?” と問われたならば、自分の感情を味わうのだ。

 

では “どの様にして味わったのか?” と問われたならば

 

私が実際に体験した事を綴り、それを文字で起こす。

 

そして書き起こした文章を見ながら、出て来た感情を観る。

 

肚の感覚がどんな感じなのかを探る様に、さながらスキャンするかのごとく眺めていくのだ。 

 

軽さ・重み・熱さ・冷たさ・もやがかかった感覚・動きがあるかどうか等…

 

一旦エネルギー感が無くなったかと思ったら、また再度ぶり返すかのように表われて来る。

 

そして再度、肚の感覚を感じるのだ。

 

エネルギー感が消えたら、 表情も生き生きとして笑みが出てくるのだ。

 

話を元に戻そう。

 

“他人に嫉妬をされたら、感情を味わうチャンスだと思え”

 

 この一言に尽きる

 

 

 

どこまで自分を開示できるか

“人生はAttack All Around

 

Attack All Around全ての事に挑戦する

 

要は “「やる」しかねぇ!” って事よ(男前過ぎるwww)

特にスタートアップ班には重要な項目

 

ただし、失敗とか成功は考えずに。

 

とにかく

 

何も考えずにやる!   

 

けれどもその為には、自分の感じた事事実相手に開示する事が必要になるのだ。

 

“怖い?” 

 

大丈夫

それはただの錯覚だから

 

君も新たなる人生を切り拓いてみないかい?

 

 

 

自覚し切れない部分は人を介して自覚せよ

“この度、また写真を撮っていただいたので報告”

 

サムネイルがどの様になるかは、正直言って不安だが…

最近、写真を撮影していただいた。

昨年の夏に行なわれたランチ会で始めてお会いした方だ。

 

 撮影した方がタグ付けしてアップした写真がこちら

この写真と共に私に対する印象を書いて下さった。

 

私自身も “とても素敵な感想をいただいて、心から嬉しい気持ちになった”

 

ランチ会の当日は、あいにく夏カゼが治り切らず声が出ない状態で出席した為、満足に話が出来ずに終わった。

 

 

下の写真はFacebookのプロフィール写真にした

 

 

やはり笑うと顔が “くしゃーっ” となるのは、変わらなかった

つい癖でやってしまうwww