愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

出来る限り闘わない生き方を志向する

“闘うなんて心を削る行為はもう止める”

 

とは言えそう簡単には止められないのが人の性(さが)。

 

過去にも “闘いたくない!!” と綴っていた記事があった。

 

参考までに

bluedestiny619.hatenablog.com

 

“ハイ!肚を観て〜” (爆)

実生活では心がザワつきそうな時に、必ず心の中でこの言葉を呟きつつ肚を眺めていた。 

 

それを続けてきた影響なのか、その後は “何故か物事が落ち着いている” のだ。 

 

最近では祖母の葬式に出席する為に葬祭場まで車を走らせていた際、助手席に座っていた兄から “なんか落ち着いているな” と言われるまでになった。 

 

祖母の葬式の時の事は過去記事を参照していただきたい。

bluedestiny619.hatenablog.com

 

まさかの発言に…

びっくりポン!!!!!

(古っwwwww)

である。

 

兄よ…頼むから渋滞にひっかかった時にキレるのはやめてくれwwwwww

私の事をとやかく言う以前に、自分自身の事を何とかしていただきたいものだ

 

苦手と向き合う〜親戚付き合い編〜

“とかく煩わしさと面倒臭さを感じる事、ナンバーワン”

 

先々週に母方の祖母が亡くなった。享年99歳、大往生だった。

 

どうやら新潟は何気に冠婚葬祭でお金が掛かる土地柄のようだ。

 

正直なところ、出費がかさんで四苦八苦している。

 

勘弁していただきたいモノだな…(遠い目)

 

本題に入ろう。

 

冠婚葬祭の場で親戚と会うと決まって繰り広げられるのが “家族の話” だ。

 

“自慢” “愚痴” どちらにしても不満が出る。

 

単純に私が独身でパートナーがいないと言うだけの問題ではない。

 

父が亡くなった時には “自慢” と “愚痴” に加えて、父方の親戚と知人から “結婚はまだか?” と言われて怒りを覚えた。

 

 

父の葬儀の際の事は、こちらの過去記事のエピソードその2を参照していただきたい。 

 

bluedestiny619.hatenablog.com

 

今回は叔母から結婚に関する自慢話ではなく、孫の自慢話を聞くことになった。

 

祖母がまだ病院に入院していた時、母の一番下の妹が孫を連れて見舞いに訪れていた。

ただでさえ90歳を超えた高齢で、なおかつ体力が落ちている最中にも関わらず連れてきたのには驚いた。

 

叔母曰く “孫(祖母から見たらひ孫)の顔を見せたら少しは元気が出る” と思っているのだろうが、いくら相手が子供好きとは言えども “体力が落ちている病人” である。

 

場所の事を考えたらそれ位は想像に難くない筈なのだが…

 

 

えーと…ちょっと言わせて頂くけど

あなた、いい歳して一体何やってるんですか?

 

つーか、バカなの????????

 

病人を疲れさせてどうするつもりなんですかね??????

 

ただ己の自己満足の為に利用しているだけでしょう? 

 

そうならそうだって、ハッキリ言っちゃいなよ!!!!!!!

 

 

 

本当はタブーなんて無い〜リアルで爆笑な性教育講座〜

“その思い込みを一生抱えて生きるつもり?”

 

「リアルで爆笑な性教育講座in新潟」が先程終了した。今回の講座で一明源さんから、“女性は自分の身体の事を知らな過ぎる” と話していた。

 

ブログで度々綴っている事でもあるが、今回も “自分の身体を守れるのは自分だけ” “セックスはコミュニケーションが大事” と話していた。
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ちなみに私自身は現在、特定のパートナーはいない。なので先ずは相手を探しつつ自分で出来る事から取り組んでいくと決めている。


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一明源さんのブログ “直感的源論” は下記リンクから

 

 

 

 

“bluedestiny619” は識別記号

“もう覚えた?”

 

今回はもう既にアカウントとしてお馴染みの(?)bluedestiny619についての話。

 

蒼井ブルー著の本の文中から、“Destiny(デスティニー)”“ディズニー!!!!!” と間違えた友人のエピソードを、何故か思い出し爆笑したw

 

この著書にて

 

僕の隣で勝手に幸せになってください

僕の隣で勝手に幸せになってください

 

元気が無い時に読むことをオススメする

 

話が脱線してしまった…

アカウントの “bluedestiny” は元ネタがガンダムだ。

 

数字部分の “619” は某プロレスラーの技の名前から来ている。読み方は英語読みで “シックスワンナイン” だ。

 

“bluedestiny” も技の名前として使われている。ガンダムが好きで自身の技の名前にしたそうだ。

 

参考までに私のプロフィールは下記リンクから

bluedestiny619.hatenablog.com

 

今後ともよろしくお付き合いいただけるとありがたい 

 

 

 

ぞんざいな扱いする奴、ちょっと来い!

“別に向こうから勝手に寄ってくるから、少し位テキトーに扱ってもいい?”

 ↑      ↑     ↑

こんな発想する奴はマジでクソ野郎だな…www

 

クソと書いた過去記事はこちら 

bluedestiny619.hatenablog.com

上の部分の “テキトーに扱っても” と言う箇所、完全に人の事を舐めてるよなwww

 

まぁ…

あんたもいつか同じ様に人様からテキトーに扱われるから!!!!!!

 

その時になってから気付いたって遅いぜ…

気付いた時には既に手遅れなんだよ!

 

それでも “気付かない” ましてや “気付こうともしない” なんて

 

あんたバカぁ?

この一言に尽きる

 

 

 

セラピストだからと言って優しい訳ではない

“鬼な毒舌セラピストに気を付けろ”

 

たぶん一番優しくないセラピスト(自称)

 

少なくとも常識的な対応をしていただけば、塩対応される事はまずない。

 

幸いにして、まだその様な非常識なお客様と出会っていない。

 

セッション中は穏やかにはしてるが、決して優しくはない

 

そしてこちらのブログでは、毒舌を吐く鬼へと豹変する。

 

話は変わるが、昨日はFacebook上で弱音を吐いていた。私にしては珍しくSNS上で漏らした程、精神的ショックが半端無かったのだ。

 

その初めのきっかけは前回記事を

 

bluedestiny619.hatenablog.com

 

 

“こんな所で精神的な弱さを曝すのは、如何なものか?” とも思ったが、あまりにも酷い対応に悲しくなり投稿したのだ。

 

Facebookでそれまでコメントやいいね!をしていた人からいつの間にやら、いいね!を解除し更にはコメントも削除されたのだから。

 

その結果、予想以上に多くの人からコメントが寄せられた。

 

“そんな奴は友達じゃない!” とか “本音を言えない関係は本物じゃない” 等、賛同するコメントが殆どだった。

 

 

幾ら毒舌キャラクターを名乗る私でも、悲しい時は泣く。

 

“ふざけるなよ!”

(久し振りの本気ギレ)

 

私は本音で語ってもブレない、揺るぎ無いそんな関係性を持った人達とこれからの人生を送って行く。

 

 

駆け引きって必要なの?

“追うのも追われるのもエネルギーの消費が激しくて苦手だ”

 

決して年齢のせいではなく元々性格的に好まない。

 

“大好きな人と何故ぶつかりあわなくてはならないのか?” そんな場面を想像しただけで私は悲しくなってくる、そして次第に胸が苦しくなってくるのだ。

 

最近は、とある方へ結果的に “感情をぶつけて” しまい個人的に指摘された。

 

その瞬間 “しまった!やり過ぎた!”(汗)と…

 

しかもネット上で、ある程度繋がりのある方から見られている状態でだ。

 

人生を破壊してしまい兼ねない程の “やっちまった感” に苛まれた。

 

しかもショックでメッセージの返事も出来ないほどだ…

 

正直言って “嫌われたのか?” と勘繰ってしまう程焦っている。

 

そうやって、相手を使って自己否定をしていた。

 

“悲しい… ”

 

平気な振りなど、自分の気持ちを誤魔化す事だから私はしない。

 

別に相手に私の気持ちを分かって貰いたいとか言うつもりは無いが、何もせずに手をこまねいているわけでは決してない事はここで言わせて貰う。

 

それが私なりのけじめの付け方である。