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愛と自由を携えて生きる

新潟で生まれ育ち。工場勤務の傍ら、週末だけのカラーセラピストとして活動をしながら “自分らしく生きる” 事を探究する女子のリアルな話

愛と自由で性別さえも越えていく

パートナーシップ

“男らしく”  “女らしく” という言葉。

 
 
周りの人間は何も考えず、ごくごく簡単に口にする。この言葉に私は非常に違和感を感じるのだ。
 
 
本当に重要なのは男女の性差なんかじゃない。
 
 
“その人個々人がどの様に生きていくか” 
“人としてどう在りたいのか” 
“どんな風に人と関わって行きたいか” 
 
 
それが一番重要なのではないか?と常々思っているのだ。
 
 
例えば、私の場合は女のわりには男性的な部分がかなりある方だと思っている。
実際には男女問わず男性性・女性性は持ち合わせている訳だし。
 
“愛” を以って目の前の人を見る事が出来るか
大事な事はその人 “らしさ” 
 
最近起こったエピソード
 
 
 その1
 
本業の仕事(自動車部品の外観検査)中に若い新人の派遣社員と一緒に製品の上げ下ろしをした時に  “男らしい!”  と言われてしまった(汗)
 
 
 ここまではっきりと人に言われた事は今までなかったので、一瞬固まってしまった。けれども時間が経つにつれて、なぜか笑ってしまっていた。そして “男前” な自分自身を笑い飛ばした。
 
まあ、可愛い20代の女子に悪気無く言われる位ならさほど気にならない。
 
 
 
その2
 
数日前四年間の闘病生活の末に、父が亡くなり通夜と葬儀を終えた。
親戚と父の友人が一同に会した。
その際に一番困ったのが親戚ならびに、父の友人達からのこんな言葉だった。
 
“結婚はまだなの?” (ほっといて!) 
 
“相手紹介しようか?” (余計なお世話!) 
 
“もう少し女らしくしなさい!” (自分らしくなくなるので苦しくなる上に、とても疲れる)
 
 
四歳年上の兄も独り身なので、同じ様な話題を振られたのだが、男性の場合は女性と比べてそれほど突っ込まれる事はない様に感じる。
 
 
オッサンオバサン(失礼!)親戚・父の友人からの “セクハラ”まがい(というか半ば人権侵害)な発言に正直なところ辟易した。
 
 
何しろ私は、35歳未婚(当然ごとく子供なし)相手はいるにはいる、告白もしたが返事をいただいていないので付き合っているのかどうか分からない感じ。
 
 
私の個人的な意見
 
 
もはや “結婚=幸せ” と言う図式などもはや過去の物。常識なんて言う何処かの誰かが勝手に作り上げた鋳型に嵌め込むなんて、もはや現実的じゃない。
 
 
結婚で失敗する人もいるし、シングルでも周りの人に恵まれて、幸せに暮らしている人もいる。
そもそもお付き合いをする相手が、必ずしも異性とも限らない(LGBTを積極的に支持するわけではないけれどそんな形もある)
 
 
“それで皆が幸せを感じられるか?” と言えば、必ずしも当てはまるわけではないのだから。