“追うのも追われるのもエネルギーの消費が激しくて苦手だ”
決して年齢のせいではなく元々性格的に好まない。
“大好きな人と何故ぶつかりあわなくてはならないのか？” そんな場面を想像しただけで私は悲しくなってくる、そして次第に胸が苦しくなってくるのだ。
最近は、とある方へ結果的に “感情をぶつけて” しまい個人的に指摘された。
その瞬間 “しまった！やり過ぎた！”(汗)と…
しかもネット上で、ある程度繋がりのある方から見られている状態でだ。
人生を破壊してしまい兼ねない程の “やっちまった感” に苛まれた。
しかもショックでメッセージの返事も出来ないほどだ…
正直言って “嫌われたのか？” と勘繰ってしまう程焦っている。
そうやって、相手を使って自己否定をしていた。
“悲しい… ”
平気な振りなど、自分の気持ちを誤魔化す事だから私はしない。
別に相手に私の気持ちを分かって貰いたいとか言うつもりは無いが、何もせずに手をこまねいているわけでは決してない事はここで言わせて貰う。
それが私なりのけじめの付け方である。
“「Bullet Marks＝痕跡」を残す様に”
勿論良い意味で(言葉がどうにも語弊があるが)
話を変えよう。
最近、Facebook上で友人から “変態” と呼ばれる様になった。
しかも言っている本人自体が、周りから “変態” と言われている。
“変態” から “変態” って言われるとはwww
最初 “これは褒め言葉として受け取っていいのか？” と疑問に思っていた。
自分自身で受け入れる準備が出来ていなかったのだ。
本当は変わってる部分がある事を薄々自覚しているにもかかわらず、全力で悪あがきをしていたのだ。
変人だって気付いていたクセしてw
“いい加減認めてしまいなよ！！！！！” と言う心の声を聞き、やっとネット上でカミングアウトするに至った。
と言う訳で(どんな訳だ？)私は痕跡を残すかの如く、変態キャラクターを炸裂させる事をここに告げる。
“人生を変える方法の一つとして取り組む”
先程、起業塾（楽々塾）の第8回目が終了した。
今回参加者共通のテーマとして取り上げられたのが、“自分の生活環境を自分で変える” だった。
ここで重要なのが、 “自分で変える” と言う部分。
例えば
・今までは家族や周りの人に頼っていた部分を自分でやってみる
・自分でやっていた事を家族や周りの人にお願いする
とか。
講師いわく、“ここを自分で変えられないと人生は変わらない” と明言していたのだ。
名古屋在住のスーパーコンサルタントである講師が、毎回体験に基づく実感から色々と実例を上げてくる。
今回の起業塾もその場にいた参加者全員のニタニタとした笑顔が、何度となく出て来る場面に遭遇した。
“ニヤける事は重要” と日頃から話しているスーパーコンサルタントのニヤけた表情を見るにつけ、私までついつられてニヤけてしまう。
ちなみに私自身は最近、カラーセラピーの本セッションのご予約が急に二件入ってきた。
確実に自分の人生が変化している事を、ハッキリとした形で実感出来たのだ。
“妄想は地球を救う”
9mmの曲を聴きながら妄想する事が好きだ！(爆)
ここで安定の妄想狂を発動ｗ
9mm Parabellum Bulletのネタは下記リンク（過去記事）から
今回は9mmのネタは割愛して、妄想に特化する事としよう。
元・いじめられっ子で泣き虫の私が、生き残った理由の一つとしても上がってくる程重要な部分でもある。
プロフィールの生い立ちの部分で、少し紹介している
いじめられっ子のヘタレが、何とか乗り切った苦肉の策でもある “妄想” (とても楽しい)
ヘタレっぷりについては下記リンクから
学生時代は楽しい事を妄想していないと、まともな精神状態を保てなかった。
(只でさえメンタルが満身創痍)
これから先の未来、何をするのか？を考えていた方が、精神衛生上で最も良い選択だと言える。
何はともあれ、自分の心を整える事を最優先に考えておく事が大事だ。
その為の選択肢の一つとして入れておくと、人生に奥行きが増してくる。
“人生の伴侶は何処へ…”
相手を使って“自分を責める” もしくは “自分を満たそう” とするのは、ナンセンスだ。
とは言え、私もかつて何度となくやらかして失敗したクチだ。
しかも恋愛に限らず全ての人間関係において、上記の事を繰り返していた。
その影響か、職場の人間関係・家族間・恋愛…全てが空回りしていた。
何故か？
答えは簡単だ。
“自分を満たす” とは全く逆の行動をしていたからである。
外にばかり意識が向いていて、一番大事な “自分自身” を蔑ろにしていたからだ。
本題に入ろう
タイトルの “結婚する意義って何なのか？” だが、これに恐らく明確な答えなど無い。
なので、私の主観で書く事にする。
私が思う “結婚の意義” とは、ニーズ（偏り）を満たし続けていられる相手を見つけた時に派生して出てくるもの。
とは言え私はアラフォーで未婚の子なし、おまけに特定のパートナーもいない。
(モロに言い過ぎw)
そんな女の戯言である。
“果たして、甘え下手脱却となるか？”
（いきなり自分自身が抱えている問題を出してみた）
過去にもこの様な記事を綴っているが、私自身は昔から非常に受け取る事が苦手だ。
10代の頃など、人から褒められても “そんな事はない” と否定をして見事に受け取り下手をやらかしていたのだ。
あまりにも強い自己否定が根本にあったからだ。
事実、オーラソーマのコンサルティングにて “受け取り下手だ” と言われた経験もある。
コーチング・カウンセリングを受け、更に講座を受講してからはこれで改善された！と感じていた。
しかし、“だいぶ解消されただろうと高を括って” いただけである事を、まざまざと思い知らされる出来事がここぞとばかりに出来湧いたのだ。
見て見ぬふりをしていた過去の自分を振り返ると、今は “こんな事もあったなぁ〜” とか、“あの時、頑張り過ぎて居たのかなぁ…” 等たくさんの事が思い出される。
最近もTCカラーセラピーのセッション練習会に参加した際に、“甘えたい欲求” がある事をハッキリと自覚した。
目指せ！受け取り上手
