愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

ネクラで超絶ネガティブだった頃

小学校時代から、次第にネガティブになっていった。そんな経緯のお話をしていきたい。

 

子供の頃は、何の疑いも持たずに人の輪の中に無邪気に入っていっていた私。

 

けれどもなかなか関係性を深めて行く事が出来ず、周りから誤解されてその度に傷付き。

 

相手の事が知りたいと思って近付くと、私が思っているよりはあまり関心も持たれずにガッカリし…

 

そんな苦い経験を何度となく味わって来た

 

もう…あの時の様な経験は2度としたくない!

 

話は変わるが、優しさと優柔不断は紙一重だ。この二つを履き違えている人間も見受けられる。

 

例えば、 “相手が質問した事に対して誠実に向き合わない” なんて事象はあってはならないのだ。

 

 話を聴く時に必ずしてもらいたい事

・話の中で分からない点があったら、すぐさま確認を取る。

・相手の言った言葉を復唱する。

・相手の表情や仕草等を丁寧に観察しながら聴く。

 

 

他にも色々とあるが、大きくこの三点を注意して欲しいのだ。

特に 相手の表情や仕草等を丁寧に観察しながら聴く” は、本当に大事にしてもらいたい事なのだ。

 

相手が “頑張っている事” や “努力している事” は必ず褒める事!

 

褒められて悪い気のする人は先ずいないものだ。

 

ただし、話の流れとタイミングを間違わなければの話だが。

 

 

逆にやってはいけない事は

・話している内容に対しての質問が少ない。

・分からない部分の確認作業が無い。

 

特に 分からない部分の確認作業が無い” のは、誤った解釈で捉える原因となる上に、いたずらに相手を不安にさせるだけなので今すぐに止めてもらいたいものだ。

 

そう言う行為が人を一番傷付けるのだから。

 

 

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いつでもどこでも肚を観てGO!

○○しながら肚の状態を観ていられますか?

 

家事をしながら・仕事をしながら・車の運転をしながら…

 

普段の生活の中で肚の感覚を意識しているだろうか?

 

私の場合は、車の運転中や仕事中は割と観ていられる。

 

しかしながら、カラーセラピーのセッションの最中は話を聴く事に意識を向け過ぎて、肚を観る事をなおざりにしていたと改めて気付かされた。

 

 先日のエネルギーワーク講座の場にて、講師より “セッション中は肚の状態を観ている?” と問われた時にハッと気付かされた。

 

 

参考までに前回のブログ記事のリンクを

bluedestiny619.hatenablog.com

 

全然意識が向いていない…!!!!!(ヤバい…汗)

 

自分自身の感情と向き合うと決めているにも関わらず、肝心のセッションの際に自分の肚具合を観ないなんて…!

 

何という失態だ…

 

いつでもどこでも、24時間肚具合は丁寧に観つつ生活していきたいものだ。

 



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ヒーラー×文筆家として、ビジネスを再構築する

昨日、エネルギーワーク講座に参加してきた。

 

昨年10月から始まって今回で9回目だ。全部で10回行なわれる講座も、残すところあと1回だけ。

 

今でこそレイキヒーラーを名乗ってはいるものの、昔はむしろ否定する側だった。

何故か?

 

“呪術的なイメージが何処か拭えなかった” から

 

先日そんな事を思い出させる出来事があった。

 

イベントの出店でご一緒した方が、たまたまレイキが出来る人で実際に行なっていたのだ。先月の出店の時にも、レイキの出来る方が出店していてその場で行なっていたが…

 

その姿に正直、

驚愕した!!!!!!

 

何とも言えず呪術的に見え、はたから見たら怪しさ満点。もはやドン引きしそうになったw(完全に主観)

嫌悪感がハンパなかった…

だから否定的な見方になっていたのだ。

 

出店中だった為、何とかその場は持ちこたえていた。誠に申し訳ないが、私はやっぱり見ていられないのだ…

 

 

レイキに関してはここまでにして、本題に入ろう。

 

 

ヒーラー×文筆家として、今後のビジネスをどの様に進めていくか?

 

自分の主観 “お伝えしたい思い” も必要だが、それと並行して “他者の目線で見て” 自分自身の提供するサービスが “お客様にとってどの様なメリットを” もたらすのか?

 

 

昨日のエネルギーワーク講座で、その部分を再構築のヒントを得たのだ。

意識を立てて着々と進めて行こう!と思いを新たにして…

 

 

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これはデトックスなのか?~突然胃腸炎になって~

舐めたらアカン…胃腸炎

 ↑    ↑    ↑

何故か関西弁…

 

先週は突然の体調不良に見舞われ、てんやわんやの一週間だった。

朝から胃に違和感を感じたにも関わらず、通常通りに出勤したのだ。

 

時間が経つにつれて胃の不快感は増す一方…

 

昼休み中には上司にも “顔色悪いぞ…” と心配されるまでに悪化。

やがて立って居られなくなる程になり、結局仕事を早退する事に

 

そして荷物を取りだし、作業場のロッカーから離れようとした瞬間に胃から突き上げてくる感覚が襲ってきた。あまりの気持ち悪さに立って居られず、そのまま嘔吐…

 

イベント出店を控えている中での発症だった。

 

自宅に到着後、兄の運転で医者に行く途中でも嘔吐…

 

しかも二度…w

 

やっとの事で医者に到着して、診断の結果が “胃腸炎” ときた…

 

正直、“マジで!?” と驚いた。

 

幸いにしてイベントの出店には(ギリギリ)間に合い、予定通りに出店できた。

更にイベント終了間際に、お客様にお越しいただくという “オマケ” まで付いたのだ。 怪我の功名ならぬ、病気の功名と言いたくなる程だった。

 

実のところ私自身は、今回の一連の体調不良を “胃腸炎” と言うよりは “デトックス” と捉えていたのだ。

 

めっっっっちゃ、辛かったけど…汗

 

しかも、セッションでお客様が来ただけではなく、本業でも大幅に時給がアップしたというオマケまでもついてきたのだ!

 

 

やったー!!!!!!

 

デトックスの後の恩恵は計り知れない程のものだった

甘えられない女の末路

甘えたいけど、甘えられない…

 

昨日、豊かさを受け取るお茶会に参加してきた。

 

聴いてきた内容は大方過去にも聴いた事のあるものだった。

 

とは言え、なかなか意識が立てられない為か常に実践に移す事が出来なかったのだ。それ故に自分責めをしていた…

だからこそ、受けたいと思って参加したのだが…

 

更に自分責めしている自分自身をこれでもか!と言う程痛感した

 

これは…完全に自分で自分をジャッジしてるじゃないか!!!!!!

 

講座の中で、自分を満たす・シャンパンタワーの法則も出てきた。この二つは、魔法の質問でよく出てくるキーワードだ。

 

元々魔法の質問は好きだ。

 

日頃から自分自身を満たすことを意識はしているし、行動も取ってはいるのだが…

 

ふと気付けば、その裏にある自己肯定感の低い自分自身と向き合う事になったのだ。

 

一番衝撃的だったのが、“男性に負けたくない!” という意識は捨てるとの言葉にギクッ…(汗)とした

 

この言葉が出てきた瞬間、意地っ張りな自分自身と直視せざるを得ない状況になった…

怖いと言われたのも意地を張り過ぎて素直になり切れなかったからだと…

 

参考までに前回記事 

bluedestiny619.hatenablog.com

こちらの記事で登場したイケメンに対して、時々蔑ろな態度を取っていたのだ。

 

相手を蔑ろにする事=自分の事も蔑ろにしている

 

と言う事だと思い知らされたのだ。

 

“ありがとうございます” “よく言われます” ここまでは比較的言える言葉だが、“もっと褒めて下さい” はなかなかハードルが高く感じる私。(これも男性に負けたくないという意識が捨てられないから…)

 

もう…ここまで来たら変える…変わるしかない

 

 

安易に “愛” なんて言葉で誤魔化さないで

“もう…そんな言葉なんかに、踊らされないから!”

 

私は幼少時より、からかいやイジメに何度となく遭ってきた。

 

過去に、嘲笑・冷遇・詐欺等に遭った経験から人間心理について興味を持ち始め、社会人になってから心理学の書籍を読むようになった。

 

下の写真は、最近購入した本

  

f:id:bluedestiny619:20170520191938j:image

念願のメンタリストDaiGoの著書(漫画) 。

他の著書も気になるところだが、こちらが一番入りやすいと踏んで購入した。

 

話を元に戻そう。

今回の記事タイトルの「 “愛” なんて…」という言葉を使った理由

 

このブログ(「愛と自由を携えて生きる」)なんて名付けているにも関わらず、綴っている当人が “愛” と言う言葉を信じていないのだから矛盾している。

 

“在る” のは知っている。けれどもそれに偏る事はないのだ。

 

なんでもかんでも “愛” で片付けるのは違うのだ。

 

「安易に “愛” なんて言葉でごまかさないで」と言う記事タイトルにした理由はそこなのだ。

 

大体、人・物を構成しているのは “宇宙” なのだから。

 

それを分かっていないから “愛” なんて曖昧で中途半端な言葉で誤魔化すしかなくなるのだ。

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脳が何とかして解釈しようとした結果がこれ…

 

話が脱線してしまった…

 

 “愛” という言葉を使えば使うほど、胡散臭く感じる…

 

第一、信用できねーしw

 

おっと…!ついつい口悪な本性がw

 

最後に賢明な読者の皆様、くれぐれも “愛” と言う言葉に安易に踊らされないでいただきたい。

 

相手をよく見てコミュニケーションをとる事の重要性

イケメンから二度 “怖い” と言われた件

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(二度目があったとは…w)

先日、告白の返事をいただいた後に話をしていた時に言われた一言が “怖い…” だった。

実は過去にも一度言われている。

 

告白の返事はこちらの記事から

 

bluedestiny619.hatenablog.com

 

本当は怒りたくないのに… 

 

出来る事なら怒らずに済ませたい。ムカつかずに生きていたいのだ。大好きな人の前ならば尚の事そうしていたい。

 

悲しい時には泣きたくもなる、けれども泣かせてはくれない。

 

人目を気にする気持ちも分からなくもないが、泣きたくなる時に無理矢理止めさせるのは、ある意味拷問に近い。

 

そうなると、泣けない代わりに怒りで表現するしか無くなるのだ。

 

もどかしくて仕方が無い。

 

あ、デトックスしておけばいいかw 

 

怖い人、三人のうちの一人が私…w

正直言って非常に不名誉だ 

 

はい!肚の状態観ます…!!!!!!