愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

不健康状態からのブレイクスルーを狙え

“貧血の症状が進んでしまい、医師から内科の受診を勧められた件”

 

油断し過ぎたぜ!!

夏季休暇が明けて、職場で産業医より内科の受診を勧められてからネットで個人医院を検索していた。

 

そして先日、受診したところ担当の医師から丁寧に話を聴いていただいた。

その上、脂質異常症についても家族歴を訊かれた。その際、亡き父も同じく脂質異常症である旨を告げたところ “遺伝ですね” とあっさりとした答えが返ってきた。

 

なぬ?…遺伝だとぉー(怒り)

 

 

貧血の主な自覚症状

・動悸、息切れがする

・立ち上がる時や風呂上がりに、立ち眩みがする

・普段から疲れやすい

・だるさがある

 

上記全部の症状が当てはまっているwwww

 

 

デフォルトになっていると、自分ではなかなか気付けないものだ。

 

糖尿病予備軍とも言われた為、血糖値も非常に気にしている昨今 “どの様に対処したらいいのか?” と気になって、Google検索をして最適な運動を調べてみた。

 

脂質異常症・糖尿病に関しては有酸素運動が有効だと判明し、その中でどの様な方法を取るのかを現在鋭意検討中である。

 

最有力候補に挙がっているのは、“yoga” だ。かつて度々通っていた程だった。

 

しかしここ数年前は、セラピストとしての起業のことや父の病気の事など諸々あり、自分の事を振り返る時間さえも充分に取れずに数年間過ごしていたのだ。

 

始めは自宅の近所でウォーキングをしようと考えていたが、変質者が出没するといった情報が流れて来た為あえなく断念。

 

運動施設を利用するにもお金がかかる事もあり立ち消えした。

 

yogaに関しては

・ある程度継続して通っていた

・自宅でも実践していた

・幾つか覚えているアーサナがある

 

この理由で候補に挙がったのだ。

 

自宅で気軽に実践できてかつ、心も体もゆるんで気持ちがいいのだからお得である。

 

もちろん運動が苦手な人にも、おススメの方法でもある。

 

 

 

 

常識が崩れ行く瞬間

“親会社を震撼させる出来事”

 

とうとう、親会社に警視庁特捜部の捜査が入った件。

 

想定の範囲内の出来事ではあるが、やはり正直いって複雑な気持ちだ。

 

にもかかわらず、現場は至って冷静である。

私は、内心 “少しは動揺してるのかよ?” と思ったが、周りは自分には関係ないとばかりに関心が薄い様に感じられた。

 

勿論そうではない人がいるのも事実だ。

 

私は “当事者意識のない職場に未来はない” と考えている。

 

これまでもこのブログで度々綴っているが、“所詮他人がやったこと” “私には関係無い” と無関心なままでいる行為。

 

これらを非常に嫌う。

 

それ自体が既に “犯罪に準ずる行為” だと認識している。

 

 

 

 

 

諦める人生からの脱却

“今時、会社勤めの給料だけで生活できると思っているの?”

 

副業禁止の企業なんて消えてしまえ!!!!!

言い過ぎwwwww

 

そんな企業は、前時代的な考えに縋り付いているだけでもう精一杯。廃れるのはもはや時間の問題だ。

 

税金や保険料が値上がりしているわりには、給料が上がらないなんて何のイジメだろうか?

 

国の政策や会社の労働環境等に、愚痴を言うだけでは何の変化もない。

 

当然である。

 

会社員は “自分に一番向かない” と思いつつも、10数年も続けている話はこちらから

bluedestiny619.hatenablog.com

 

何故続けようと思ったのか?

 

それは

作家になる以前に会社員として、目の前の自分に対して課せられた仕事もこなさなくては、“どんな仕事に就いたとしても成功しない” と思い至ったからだ。 

 

社会人として、いち企業で働いた経験も “将来、作家になった際に武器になる” と無意識の内に思っていたのだ。

 

たとえ、製造の現場に直接関わる職務内容であってもだ。

 

私は現在、自動車部品の外観検査員として作業に従事している。

 

“検査” と一言で言っても二種類ある。

寸法を測定する “測定検査” と、見た目上の良し悪しを目で見て判断する “外観検査” の二種類だ。

 

ちなみに私の現在の職場でのキャリア経験を綴ってみた

 

外観検査歴:6年9ヶ月程(継続中)

測定検査歴:8ヶ月

 

途中、測定検査の部署に異動となった為上記の様なキャリアとなる

 

“私は本業の仕事・セラピスト・作家、この三つを諦めずにやり切る!”

 

 

 

 

楽々塾を継続受講して、家庭と職場が整った件

“祝 2年目突入@楽々塾”

 

先日、楽々塾(第13回目)が無事終了した。

 

塾の初めの方で、講師が私の方を見て “ブロガーがいる” と言ったのだ。

 

とはいえ他人から “ブロガー” と言われると、正直 “ピンと来ない” と言うのが私の本音だ。

 

文章の事は褒められるが、“ブロガー” って表現は果たしてどうなのか?と私の頭の中では疑問符が飛び交っている

 

何かベタな表現だなぁ…汗

 

作家志望の私にとって、

“ブロガー” と言う呼称は必ず返上してやる!

と密かに反骨精神を抱いている。

 

“してやる” って…言葉が、かなり野郎じみてはいるがwww

 

余談だが、11月に東京に行って来る

 

そこに照準を合わせて向かって行く

 

 

 

 

 

 

料理男子と裁縫男子 どっちが多いのか?

“素朴な疑問&興味”

 

 昨今、男性も家事を女性並み(女性以上!?)にこなす人が増えてきている。

 

ジダン(家事をする男性の事を総称して)や “料理男子” なんて言葉が流行っていた時期もあった程だ。

 

“食事は自炊します” と答える男性も巷ではちらほら居る様だ。

 

私の周りには残念ながら “料理男子” はいないが、“裁縫男子” なら一人存在する。

 

但し “男子” と言うには語弊がある。

何故なら、その方は現在の職場の初めの所属部署の外観判断員で、年齢は既に60歳を過ぎて再雇用されたれっきとした “おじさん” だwww

 

先日、昼休み中に “全数検査” に遊びに行った際、自分の作業着のズボンの裾を自ら針と糸を通して縫い付けていたのだ。

 

 

しかも私の母親と年が近い為、私にとっては “父親” の様な位置取りである。

 

間違っても “おじいちゃん” なんて言わない!!

 

“全数検査” (初めに所属した部署の名称)の大ベテラン。手先が器用であり合わせの物を使って製作したものが “全数検査” 内の色んな所にある。

 

勿論、部署内の人からは “器用で何でも作れる人” と評価されている。

 

 

話を元に戻そう

 

家事をする男性が増えた昨今 “料理男子” と “裁縫男子” はどちらが多いのか?

 

私自身、非常に気になり今回ブログに綴った次第である。

 

あなたの周りでは、どちらが多いのかを訊いてみるのもいいかもしれない。 

 

 

 

 

リアリティーライターと調子に乗って名乗った理由

 “図に乗りやがってこの女…という突っ込みは、この際ご遠慮いただきたい”

 

幼い頃から自己肯定感が異常に低く、自己否定のオンパレードだった私が、何故自らの肩書きとして “リアリティーライター” と名乗る様になったのか。

 

しかも、世間一般的なライターとして仕事をしている訳でもない…

 

それにもかかわらず、現状は “リアリティー” の部分がごっそり抜け落ちて “ライター” と言う言葉だけ独り歩きをしている状態である。

 

致命的なミスだな…www

 

 

“事実を観て文章化するのが上手い” という、お褒めの言葉をいただいたのがきっかけだ。

 

講師からも “文章が上手い” とお褒めの言葉をいただいている

こちらの過去記事を参照していただきたい。  

bluedestiny619.hatenablog.com

学生時代から作家を志望していたが、自分自身の文章を書き込む量と質が、どの様になっているかは分からないものだ。

 

そんなに有名な作家の作品を読みこんでいる訳でもなく、ましてやライター養成のスクールに入っている訳でもない私が “作家になる“ と公言する事は、ある意味賭けに近い意味合いさえも持っている。 荒唐無稽とも言える…

 

 

途方もなく道のりが遠い様に感じる

 

何故だろう?

 

話を元に戻そう

 

リアリティーライターと名乗った理由は

先に綴った “事実を観て文章にする事が出来るから” に他ならない。

 

間違っても、私が勝手にそう思い込んでいる訳じゃないんだからねっ!!!!!!!!

 

 

 

 

 

セラピスト活動の原点の場所でのセッション再開を決めて

“申込み等のアクションが無いと、こちらもサクッとレンタルスペースの予約のキャンセルするぞw”

 

これくらいの事はしないと、こちらの方はどうにもならないのでねw

 

申し訳ないが、セッションのお申し込みをする以上はお客様にも肚を決めて頂かない事には先へは進めないのだ…

 

こちらも仕事なので、いつまでも決められない人の事まで意識を向けられないのだ。

 

分かるだろうか?

 

“それが怖くてお申し込みが出来ない?”

 

そんな言い訳を言ったまま、何も行動せずにいていいのかい?

 

そんな事を言っているうちは

本気で変わる気ないって事だよ!!!!!!

 

“そのままで居たい” って言うのがあなたの今の本音なのだ。

 

 何も私はセッションで怖い事など一言も言わない

(怖いのはあくまでこのブログ上だけ)

 

まぁ、怖いは “錯覚” なんでね

 

早くその錯覚に気付いて、人生を大きく変える体験をしていただきたいものだ。