愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

女同士のコミュニティがとても苦手だ

“昔から苦手な事の一つ”

 

女なのに女が苦手と言う矛盾

 

“どちら様でしょうか?” “何の事?” と言わんばかりの呆けた表情で、きょとんとされるのはこちらも対応に困る…

 本音を言わせていただくと “あの…もう帰ってもいいですか?” と一言言って即刻その場を離れたいのだ。

 

私に用事があった訳ではないんでしょう?これ以上この場に居ても仕方がないので、帰ります。

 

時間の無駄なので!

 

他の方と話題が盛り上がって、そっちのけにされたまま時間だけが虚しく過ぎ去るのは究極の(時間の)無駄である

 

バカなの??????????

 

私に一言も話題を振る事もなく、話をひろげる努力もしないでその場に居座らないでくれ!!!!!!!

 

シカトはマジでやめろ!!!!!

 

私が同級生を嫌う理由

“いわゆる過去のトラウマと言うヤツ”

 

私にとっては暗黒時代とも言える、学生時代の忌々しくて苦い経験。

 

小学6年生の頃、クラス全員の前で “公開処刑” に限りなく近い、それは酷い仕打ちを受けた。

 

当時学級委員を務めていた私は、学活の時間に前に立って話をする事になった。

 

しかし、中々意見がまとまらずに席に座っていたクラスメイト達からイライラをぶつけられた

 

“あんた学級委員なんでしょ? 何とかしてよ! !!!!” と言わんばかりの威圧感。

 

私はどうする事も出来ずに震えていた。

 

そしてそんな事はお構い無く、容赦なく更なる追い打ちをかけてくる同級生

 

そんなに私が悪いのか?と自分自身を責めていた。

 

気が付けばクラスメイト全員の前で泣いていた

 

とにかく直ぐに消えてしまいたかった…

 

書きかけていたこの記事を見て、肚を眺めていたら感情のエネルギーが出てきた。そして次第に悲しさと怒りが込み上げてきた。

 

“何で私ばかり責められるの?” “私ばかりに責任を押し付けないで!” 

 

この言葉が口をついて出てきた後、気付いたら涙が流れていた。

 

仰向けになった状態でとにかく味わう事に専念した。

 

昨日は、きしくも楽々塾の日だった。

この記事を書き始めた当初は、まさかDo項目(宿題)になるとは思ってもみなかった。

いつかは取り組むと思ってはいたが、こんなに早い段階で出てくるとは!

 

せっかくなので、今月のDo項目にした。

ちなみにDo項目は “同級生にいじめられていた時を思い出して味わう” だった。

 

※補足:昨日の楽々塾のシェアにて、講師から上のこの部分を “Do項目にしますか?” と訊かれ、“やります!“ と答えた結果である。

 

 

 

 

偽善者になんかならない

「可哀想に」なんて言ってる奴は、相手の事を侮辱している”

 

少なくとも、いい大人を相手に使う言葉ではないよねw

 

こんな言葉も嫌いである。参考までに過去記事を

bluedestiny619.hatenablog.com

可哀想って同情の気持ちからくる言葉なんだってさw

気になってGoogle先生に訊いてみたよ!

 

ちなみに同情って言葉も嫌いw

 

何故嫌いかって?

要するに、

 

相手の事を上から目線で馬鹿にしてるって事だからだよ!!!!!!!

 

そんなにマウンティングしたいのかね? 

そんなの意味がないってさ!!!!!

 

やればやる程、“私は欲求不満です” って言っている様なものだ 

あなたにしてみれば、さもいい人の様に心配しているつもりでいる様だけど。

 

それ…全く逆だから!!!!!

 

そういうのを偽善者って言うんだよ!!!!!!!

 

 

 

来年度に向けて、引っ越し計画中

“今年度が始まったばかりなのに来年度の話”

 

山口家、引っ越し計画始動!

 

それに向けての断捨離計画を実行しようしている所なのだが…

 

“何故、今年度ではないのか?” との問いが出てくるだろう

 

我が家が町内の担当の組の組長となった為である。

 

誰だ?山口組って冗談を言った奴は!!(暴力団じゃあるまいしwww)

 

別名:ボロ家、脱出計画

またもストレートに言い過ぎw 

 

築年数が既に40年を超えており、暖かくなると様々な虫達が出てくるのだ。

 

過去に毛虫・シロアリ…虫以外では、ネズミも出没した。

 

“虫、大っっっ嫌い!!!!!!!”

昨年の初夏、台所にゴキブリが出没し虫嫌いの私は “ギャーギャー” と一人で騒ぎまくっていた。 

 

 その様子を見た母は、 “それ位で騒ぐな” と言わんばかりに冷めていた。

 

しかし一度では終わらず、二度目があった。

 

母といた時に引き出しを開けた瞬間に、黒くうごめく物体が…

 

“ブラックキャップ、買ってくれ!!!!”(必死)

(その後、近所のドラッグストアにて購入)

 

お陰様で設置後、黒い物体とご対面していない。

 

結論:虫は無視できない(ダジャレかよww)

 

 

もれなく、害虫を雄々しく駆除して下さるメンズを絶賛募集中である。

 

その前に転居先の物件を探す方が先になるのか…

 

 

 

 

出版企画を考えてみる

“先日の楽々塾 実践フォロー会での気付き”

 

あれは “抵抗” だったのか…(今更)

 

“あれ” の詳細は前回の記事から

bluedestiny619.hatenablog.com

 しくじった!!!!!!!!

 

メッセージが来た当初、“えっ…まさか~ご冗談を…” と思い見なかった事にしていたのだ。

 

しかしそんな気持ちを持ちつつも、“こんな美味しい話、スルーするなんてまずいんじゃないのか?” とも思った自分もいたのだ。

 

どうする、私?

 

でも自信がない…

今はその時期じゃない

 

と感じて、放置したのだ。

 

けれどもこの瞬間、自分の中のその他諸々が出張してたwwwwww

 

勿論、肚はワサワサしていた。

 

しかし思考がグルグルしている方が勝っていた。

 

話を元に戻そう

 

実践シェア会の場でハッキリと “抵抗” だと言われて、正直スッキリもした。

 

何しろ “抵抗” “信念” と塾の場で言われても、いまいち分からなかったのだ。

 

今回の経験した事で、やっと肚のレベルで自覚出来たのだ。

 

本題に入るまでが長いwww

 

実践シェア会で前回の塾でのDo項目を踏まえて、“出版の企画の内容を意識する” 事となった。

 

“自ら企画を出して出版社に送る” 

 

何だか凄い事になりそうな予感が、プンプンして来そうだがどうなる事やら…(他人事かよww)

 

か…考えまーす

 

 

 

出版のお誘いメッセージからのドタバタ劇

“こんな大事な所で華麗なるスルースキルを発動させた奴”←私の事

 

おバカwwww

 

なんてこったい!!!!!

 

アメブロメッセージ、つくづくバカに出来ない物だなぁ…と痛感した

 

しかもアメブロのメッセージが60日間しか保存されない為、出版社が何処なのか裏付けが取れなくなった。

 

ヤバい…(汗)

 

朧の様に消え行く記憶を頼りに探した結果。

 

お誘い下さった出版社が判明した。

 

ちなみに、企画出版とうたいながら蓋を開けたら自費出版だったと言う “某ぼったくり出版社” ではない。

 

ホームページを見たら、企画が通ったら出版。残念ながら通らなかった場合は “自費出版のご提案をさせていただきます” との事…

 

自費出版か…決して安くない事は既に知っている。

 

20代の頃に “自費出版” と言う言葉が気になり調べた事があるが、安くても軽自動車の新車を買うより少し安い位だ。

 

全くもってお得感ゼロだwww

 

き…企画書の書き方~!!

(誰か教えてー!!) 

 

 

 

生きとし生けるものにとって欠かせないファクター

“生と性を考えている最中”

 

私が性に関して閉鎖的だった理由は、他人に対して “ガチガチの秘密主義者” を貫いていたから 

 

その原因は “イジメに遭った事による人間不信” がかなりの部分で尾を引いている。

それにも関わらず、恋愛・結婚に関しては高い理想(妄想)を抱いていたのだ。

うーん…何とも矛盾してるなww

 

そして現在も興味はあるものの、発散し切れず鬱屈としたままだ。

 

今ここまで綴って “こんなネタをブログで開示してしまっていいのだろうか?” と。

 

おかしい…

何かがおかしい、何処かがおかしい…

何が?

 

今年の私は確実におかしい。

 

頭のネジがぶっ飛んでるぜ!!!! 

 

“エロ” とか “セックス” なんて単語、今までブログで書けなかったのに…

 

おまけに性教育講座にまで参加する程なのだから…我ながら驚いている

 

2018年のリアリティーライターは何かが違う!(まだ名乗ったばかりだが)

 

 

性教育講座の事はこちらから

 

その上、こんな記事を見つけてしまった 

好きな作家として挙げている、石田衣良のインタビュー記事である。 

娼年」が映画化した事に伴ったインタビューだ。

entertainmentstation.jp

石田衣良の作品は、あれだけの性的描写をしているにもかかわらずイヤらしさが無い。

 

下品な感じが一切ないのだ。

 

ズルいな…(若干ぶりっ子風) 

 

生きている限り “性” は切り離せないファクターだ。