愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

自信に根拠なんて無くてもいい

私は自分に自信がなかった

子供の頃からずっと…

 

今思えば自分の事を言葉で表す事が得意ではなかった

 

 

そんな不器用な自分自身を責めてばかり

 

 

やりたいことがあっても “お金が無いから無理!” と言われる事が多かった

 

 

自己を表現する仕事(漫画家・声優・ゲームのキャラクターデザイナー)がしたいと言おうものなら

 

“そんな仕事で食べていける程、世の中甘くない!” 

と一蹴された

 

そんな私がずっと持ち続けていた夢が、“文章を書く事” 

 

唯一、この夢だけは誰にも邪魔されなかった。

 

それは何故か?

 

形(媒体)を変えても続けられるから

 

 

昔なら紙に書く事。今ならばインターネットも普及して、パソコンや携帯(ガラケー)・スマホ等を使ってWeb(ブログ・SNS)上で、誰でも気軽に発信できる。 

 

 

話は逸れたが、私の場合は文章を書く事で自信の無さもありのまま表現したかったのだと気付いた。

 

 無い!無い!なんて言いつつも表現だけはしたかったみたい…

 

これも梵の為せる業?

 

なのかもしれない

 

脱・マジメ宣言

時代はゆるむ方向に移行している

 

私の周りではyogaや施術で体をゆるめるプロがたくさんいる。

 

その道のプロより様々な角度から体のゆるめ方を教わり施術を受ける、もしくは実際に実践して来た私。

 

何故、そこまで “ゆるめる事” にフォーカスしたか?と改めて問うならば

今までの “努力” “根性” 一辺倒では物事が立ち行かなくなっているからに他ならない。

 

 

 だからと言って、やること全くやらずに…とはいかない

 

自分自身の持ち味を無理なく自然に引き出す

 

これに尽きる。

 

ある程度の努力は人生に於いて必要だ。

 

けれどもそれだけでは立ち行かなくなる、どこかで頭打ちになるのがオチだ。

 

“努力は必要だけども、行き過ぎてドMにはなるな!”

 

 

 

 

変化の波にしなやかに乗って

先月、レイキのファーストのアチューメントを受けて来た私。

それは分離から統合の時代に対応したレイキのアチューメントだ。

 

 

今月はセカンドのアチューメントを受ける予定である。

 

 

気付きのチカラを更に開花させ、人生をもっと自由に自分らしく生きる為に、私はTCカラーセラピーとレイキを使ってサポートしたい。

 

私の現段階で思い浮かんでいる将来のビジョンだ。

 

そして文章を書く場面でそれを活用させて、その人一人一人の持ち味を無理なく引き出すライターになりたい。

 

 

クライアントの心に寄り添い、なりたい姿を一緒に考えて作り上げる文筆家。

 

 

そんな仕事を私はやりたい。

 

 

もっと自由に生きていく為に

先月に入ってから、気持ちが乗らず若干気が重かった。


幸いにして月の中頃には、だいぶ精神的・肉体的にも安定して来た。


恐らく気候の変化の影響もかなり受けているかもしれないが、心も身体も重くていまいちパッとしなかった。


その原因は一言で言うと


 “後に残された者としての責任感” 


この一言に尽きる。


とにかく不安だらけで、先月の月始めの仕事中は毎日のようにふと涙が出ていた。

 “消えてしまいたい…” 

とさえ思うこともあった。



例えるならば、こんな感じだ。


“ああ 一人乗りのこのボートに
無理矢理に乗せるから 命よりも重いものは捨ててくれ”

(9mm Parabellum Bullet光の雨が降る夜に」)


要らない物はいっそのこと、捨ててしまいたいとの思いが強かったのだ。


更に今月は上司より急遽公休日出勤を依頼された。その上、今朝は残業時間の延長まで考えている旨を告げられたのだ。

真剣に働いても思った程には楽にならない現実。

周りからは、不満と愚痴しか聴こえてこない。


これでは、自分自身の心を満たす事などとっくのとうに忘れ去ってしまうではないか!
私にとっては、非常に由々しき問題である


(冗談じゃない!)


肉体的休息はもとより、精神的休息も仕事を円滑に進める為には必要不可欠な条件の一つなのだが、口で言うわりには現場ではあまり重要視されていない様に感じる。


要するに、人に “ああして欲しい” “こうして欲しい” と求めるんじゃなく
“私はこうします!” と宣言して行動する。


失敗する事は悪ではないのだ。
敢えてもう一言付け加えるならば、行動しない事の方が害悪なのだ。


 “もっと生きやすく働きやすい” 環境にしていく為に、私も出来るところからコツコツと取り組んで行きたい。

信頼できるかは、心を開けるかどうかでもある

“話を聴く” という行為。

 
 
言葉だけを取ると簡単な様に見えがちなこの行為の裏にも、実はかなりの労力ならびに集中力が使われている事に着目してもらいたい。
 
 
私の周りには、 “話を聴く事” を仕事にしている方も多い (コーチング、カウンセリング、セラピー等) 
私自身も将来的に “話を聴く事” を仕事にしていきたいと考えている。
今、その “聴く力” のブラッシュアップを図っている最中である。
 
 
たかが、“聴く” と侮ってはならない。この行為を蔑ろにしている人を私はよく見掛ける。
 
 
その様子を見るにつけ、私は心が痛むのだ。
 
 
“決め付ける” “ジャッジする(裁く事)” “誤解、曲解したまま放置”
 
 
上のこれらが話を聴くときにやってはならない事
 
 
“話を聴く” この行為で救われた内の一人として、声を大にして言いたい。
 
 
ジャッジ、決め付け、誤解・曲解は人を傷付ける。(マジで!)
 
 
私もしない様に、ならない様に精進していきたい。

U ·T· K を意識して肚の感覚を感じる

今年から本格的に取り組んでいる、リメンバランス(旧:心のデトックス)セミナー。


自分自身の感覚・感情に向き合うと決めて日々を過ごしている。


日常的に何時でも何処でも取り組める為、理論だけに留まる事なく実践しやすいところが魅力的だ。


U · T · K (嬉しい・楽しい・気持ちいいの頭文字)
この感覚を思い出して、肚の感覚を感じる事。そこに集中するのだ。


そして意識を外に置いて、自分自身の肚の感覚がどの様な感じかを観ていく。


セミナーの中で、 “感情のエネルギーは肚に溜まる” との言葉が出てきた瞬間、 “今まで学んできた事とも合致する!” と直感的に頭で考えるよりも遥かに速く理解できたのだ。


チャクラで表すと、肚の部分はちょうどオレンジ色。オレンジには感情的な代謝を促す作用もあるのだ。


精神的なショックを受けた時には、それを吸収する効果もある。


追記:オーラソーマのボトルで、ハンプティダンプティと言う上下共にオレンジのボトルがある。


感情エネルギーを十分感じながら、スッキリと手放していく。


そして頑張らずに楽に生きていきたい。

スピリチュアルな女王様

2月に入ってから、セラピストとしての活動を再開するにあたって起業に関するセミナーに参加してきた。

 
 
自分の “強み” を発掘するものと、“4つのポジショニング” のセミナー。
この2つのセミナーを、休暇を取って参加したのだ。
 
 
おっと…話が逸れてしまった(汗)
 
(せっかくなんだから、それはアメブロで書けよ~)
 
 
先月はFacebookで繋がりのある友達が出店しているイベントに、再び顔を出す様になった。
 
 
その日は、朝活の後イベント2ヵ所回ってきた。最初に立ち寄ったイベントの会場で友達の一人が、マヤ暦占いで出店していた為試しに受けてみた。
 
 
その結果、女王様キャラだという事が判明した(苦笑)まぁ、今までも度々言われていた事ではあったけれど…
 
 
きしくもイベントに向かう前に参加した、朝活の場で主催者に対して、プライド高く女王様の対応をしてしまった。
 
 
それだけに今回のこの占いの結果は、精神的ダメージが相当キツかった(汗)
 
 
後は、スピリチュアルな方向に向いていると言われた私。(これも最近よく言われる事のひとつ)
 
 
つい先日も数秘術とカラーを組み合わせたセッションを受けてみたところ、そこでも “スピリチュアル” の文字が…
 
 
どうやら私は、“スピリチュアルな女王様キャラ” に落ち着きそう(汗)