愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

夜勤五日間を無事に終えて

‟人間関係並びに労働環境も申し分ない派遣先で働き続ける為に”

 

先週、無事に夜勤をつつがなく終える事が出来た。

率直な感想を言うと「やり切ったぞ!!!!」の一言に尽きる。その達成感が自信に変わったタイミングで、今週の日勤五日間も淡々と行う。

 

この仕事の話を頂いた当初、交代勤務から十年以上離れていたうえに、夜勤の終了時間が翌日の午前一時を過ぎる為、‟睡眠不足から体調を崩すのでは?” と言う不安があった。

 

今回その不安を解消する為に、睡眠時間を十分とる事を優先したのだ。

夜勤終了後、帰宅すると午前の二時近くになる。深夜の時間帯とは言え仕事を終えた後で且つ、車の運転もした後ではすぐには寝付けない。

 

そこで、床に就く前にめぐりズムのアイマスクを使用する事にした。

単純に眼精疲労の回復の為もあるが、目を隠す事で半ば強制的に休ませる方向に仕向ける狙いもある。

 

実際に先週試してみたところ、朝の日差しで目が覚めて熟睡できなくなる事は避けられた。丁度お盆が過ぎて気温が下がり過ごしやすくなった事も重なり、睡眠を摂るには適した環境になってきた。

 

日が昇った頃に一旦起きた後、朝食を摂り、風呂に入る。その後も大事を取って仮眠をとる事にしたら、体調は悪くなく、仕事に支障をきたす事もなかった。

 

前述で上げたアイマスクの他には、シール鍼を使用した。

勿論前から使っているお灸と併用している。シール鍼は作業中の肩こり緩和の為に使用している。

 

これがかなり効果的だったのだ。

おかげで、仕事中も肩凝りが酷くならずに済んだ。

 

だが、作業中に屈む事もある為、仕事の最中に臀部や背部痛(ウエストの付近)に痛みが出て来るので、そちらの対応も考えていく。

 

今週は日勤五日間の勤務だった。週の途中に仕事の事で、少し気分がモヤッとしていた。幸い翌日にそれも解決したので、この調子で来週の夜勤も対応していく。