愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

十数年振りの交代勤務で感じた事

“久しぶりの夜勤を体験して感じた事”

 

今月の初めから現在の派遣先で働いている私。20代後半の頃に務めた派遣先でも、短い期間ではあったが、交代勤務を経験した事がある。

 

それ以降の職場は、ずっと日勤の時間帯での勤務だ。

20代の頃、実際に夜勤で働いた時は、ぶっちゃけた話、感覚がおかしくなりそうだった。(夜勤専従の勤務の頃)

自分だけが ‟人間的な生活が出来ていないような感覚” に囚われたのだ。

 

真夜中に帰宅してその後、目を閉じて就寝するも、熟睡はできないまま朝日が差してくる。目を閉じて横になるだけでも、ある程度は体が休まると聞いた事があるので、実践している所である。

 

交代勤務の夜勤ならば、勤務時間によっては対応可能である事は経験済みである。

参考までに過去記事を貼り付けておく。

bluedestiny619.hatenablog.com

 

先々週に初めて夜勤を体験した私。一日勤務した後の睡眠時間の確保、ならびに生活リズムの調整に腐心した。この頃はちょうどお盆休みを挟んでいた為、夜勤は三日間だけだった。

 

夜勤終了後、自宅に戻ってから洗顔・歯磨き・着替えを手早く済ませて布団を敷き、眠りに就く。風呂に入るのは朝日が上がった頃だ。

 

それでも睡眠時間は足りない為、頭が痛くなった。しかもいつもと違う痛み方である。

痛みが出ているのは後頭部ではなく、側頭部だった。微かに脈を打つような痛みだ。痛みが気になって日常生活に支障を来している。

 

‟何とか手を打たなくては…” と考えた私は、お盆休みの期間中にネットで調べた。

先週のお盆休みを終えて三日間の日勤を経て、今週から夜勤に突入する。

 

今週からとある事を試していく。

その経過については、また書く事とする。