“久しぶりの夜勤を体験して感じた事”
今月の初めから現在の派遣先で働いている私。20代後半の頃に務めた派遣先でも、短い期間ではあったが、交代勤務を経験した事がある。
それ以降の職場は、ずっと日勤の時間帯での勤務だ。
20代の頃、実際に夜勤で働いた時は、ぶっちゃけた話、感覚がおかしくなりそうだった。(夜勤専従の勤務の頃)
自分だけが ‟人間的な生活が出来ていないような感覚” に囚われたのだ。
真夜中に帰宅してその後、目を閉じて就寝するも、熟睡はできないまま朝日が差してくる。目を閉じて横になるだけでも、ある程度は体が休まると聞いた事があるので、実践している所である。
交代勤務の夜勤ならば、勤務時間によっては対応可能である事は経験済みである。
参考までに過去記事を貼り付けておく。
先々週に初めて夜勤を体験した私。一日勤務した後の睡眠時間の確保、ならびに生活リズムの調整に腐心した。この頃はちょうどお盆休みを挟んでいた為、夜勤は三日間だけだった。
夜勤終了後、自宅に戻ってから洗顔・歯磨き・着替えを手早く済ませて布団を敷き、眠りに就く。風呂に入るのは朝日が上がった頃だ。
それでも睡眠時間は足りない為、頭が痛くなった。しかもいつもと違う痛み方である。
痛みが出ているのは後頭部ではなく、側頭部だった。微かに脈を打つような痛みだ。痛みが気になって日常生活に支障を来している。
‟何とか手を打たなくては…” と考えた私は、お盆休みの期間中にネットで調べた。
先週のお盆休みを終えて三日間の日勤を経て、今週から夜勤に突入する。
今週からとある事を試していく。
その経過については、また書く事とする。