愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

職場で楽しく仕事をする為に

‟楽しむ為のキーワードはおバカとオタク”

 

先々月更新のこちらの記事が、直近でかなり見られている記事なので、参考までに貼り付けておく。

bluedestiny619.hatenablog.com

 

 

昨年更新したこちらの記事も、参考までに貼り付けておく。

bluedestiny619.hatenablog.com

 

先日から新たな派遣先での仕事が始まり、作業に関わる研修を終えたばかりである。実作業も行なっているところだが、早速今週から夜勤に入る事が決まった。

派遣会社の担当営業の話では、当初の予定は三週間ほど、日勤で作業に慣れてから夜勤に入る話の筈だった。

だが、所属工程の社員から ‟現状は人手不足” である事実を告げられた後に、‟来週から夜勤” と言われた次第だ。

 

告げられた際、私の表情がどうなっていたのかは分からないが、人前では平静を保つ様に心掛けていた。しかし、内心はあっけにとられていた。その時の私の本音は ‟い…いきなりですかっ!!!!!” とビビってから、その後に ‟あー…そう言うオチ!?” と少なからず落胆していた。

 

すぐさま気持ちを切り替えて、仕事を終えて自宅に帰った後、その事実を母に伝えたところ、夜勤終了後と出勤前の対応を考えてくれていた。

 

出勤前と一時間の休憩中に摂る食事、睡眠と入浴時間の確保等。娘の私が仕事をしやすい様に配慮している姿勢を見て ‟やれるだけの事はやろう” と思えたのだ。

 

実は15年程前に、派遣社員として初めて夜勤をした際とは状況と心境が違っていた。

15年前だったら、‟親の期待に応えないといけない” と言う思い込みが無自覚にあった為、本音では ‟夜勤はやりたくない” と思っているにもかかわらず、見ないフリをし続けた結果、心を病んでしまい退職したのだ。(この頃は夜勤固定)

 

話がそれてしまった。

今のところ、人間関係でギスギスした様子はない。まずは所属する工程の人達とのコミュニケーションを意識しつつ、仕事を覚えていく事が先決だ。

 

まだ、プライベートな話題が出て来る段階ではないが、機会があったら話す心積もりではいる。

 

体調管理に十分気を付けて、契約期間まで職場のニーズを満たして無事何事もなく終える。