愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

初めてTwitterのスペースを使ってみた件

‟話すのはあまり得意ではない私がやってみようと思っていた事”

 

今回は気になっていた事とその経緯を、実際にやってみた感想と共に綴ってみる事とする。

 

私がやってみたかった事とは、ブログのタイトルにある様にTwitterのスペースと言う、音声発信機能を使ってフォロワーさんと話をする事である。

 

基本的な使い方はこちらのリンクから

koneta.nifty.com

 

音声発信サービスと言えば、昨年にclubhouseが登場した当時は爆発的に流行った。その流れを汲んでTwitterに実装されてから、気になる存在として一目置いていたのだ。

 

フォロワーさんが参加するスペースやフォローしている人のスペースに加わり、場のリアリティを体感してどの様に活用するかを考えていたのだ。

 

だが、元々がコミュ障と言う背景もあってか、いざスペースを作成しても恥ずかしさが先に立ち削除してしまう事もあった。(2回あり)

 

今回は、一旦削除したがその翌日の夜に始まる様に設定して作成し直した。始めに作成した物の告知のツイートに ‟いいね” が付いた事が大きいが、その前に先ずフォロワーさんに対し、いつ頃都合が付くのかリアリティの確認を取る為に、アンケートを取っていた。そんな手前もあり、後には引けなくなった部分もある。(結果として退路を断ってる…)

 

再び作成した直後にまさかの、‟参加したい” とのリプが来た事に驚きを隠せなかった。

‟こんな事があるとは…!!!” 今回も予想を遥かに超えた反応が出て来た。

 

いざ、開始時間の夜9:00からスペースを開いたものの、スマホの本体でマイクの設定に手間取り、予定よりも少し遅れての開始となった。

 

こうしてフォロワーさんと音声で会話のやり取りを楽しんだ。あっという間に時間は過ぎて一時間少々話をした。

 

‟また、やってみたい!!!!” と、心から感じた瞬間である。

 

今後も定期的にやってみようと考えている。