“自覚が無いまま駄々漏れ状態”
私が9mmにどハマりした理由が最近になってやっと、明確に理解出来たので今回はそれを綴る事とする。(えっ?今更かよwww)
先日、9mm Parabellum Bulletに関する評判を改めてGoogleで検索していた。
そうしたら “演歌ロック” “ダサカッコいい” のキーワード以外で、登場した言葉が “歌が下手” と “厨ニ病” だった。
“歌が下手” と酷評する位なら最初から聴かなければいいものを…(バカだな…←心の声)と私は思った。音痴ならばまだしも、声が通らないと言う理由だけで “下手” だと決め付けてる奴は人としてどうかしている。
今回はタイトルに出ている “厨ニ病” のキーワードについて綴る。
“9mm=厨ニ病” とネットで評されても、初めは正直言ってピンと来なかった。
だが実例として「Vampiregirl」の歌詞が登場した記事を見て、“あー!言われてみれば、厨ニ病満載だわwww” と妙に納得していたのだ。ちなみに私が初めて購入した9mmのCDがアルバム「VAMPIRE」だった。
参考までにその元記事を貼りつけておく
www.rockband-recommended.tokyo
それ以外にもシングル「Cold Edge」の曲中で “3・3・7”のリズムを使っているところ等。これはあまりにも特徴的な為よく取り上げられている。
私自身初めてこの曲を聴いた時に、3・3・7拍子って…
体育祭の応援合戦かよwwwwwww
と思わず突っ込んだ程だ。
でも、きちんとロックとして成立しているしカッコいい!!!!←これ重要!
ただ “ダサい” だけでは終わらず、ロックの要素も織り混ぜるのが上手いバンドなのだ。
話を元に戻そう。
私が9mmにハマった理由、それは… “厨ニ病” と言う部分で共鳴しているから…なのかもしれない。
これからも堂々とオタク道に邁進する。
※noteにて掌編小説を綴ってます。(有料です)