“エッセイと言う物自体に価値を感じていない?”
エッセイの意味を知ったのも、恥ずかしながらつい最近の事である。
それまでは、エッセイと言う物に興味・関心は全く湧かなかった。
ブログで文章を綴る様になってから、自分の綴っている文章が、一般的にどの様なカテゴリーに位置しているのかを知りたくなり知人に訊き、自分でも調べてみた。
まさか、自分の綴っている文章がエッセイに分類されるとは思いもよらなかった。もう、正直言ってあっけに取られている次第だ。
想定外キター!!!!!!!!
とは言え、私が感じたエッセイのイメージは “ゆる~っとした雰囲気の日常が綴られている” と言った感じだ。
私の場合は、おそらくその方向性とはかなり違う所に、ベクトルが向かっている様に思えるのだ。
そんじょそこらのエッセイストではございませんよw
それこそ、私の様に頭のネジが数本抜けてる様な人間がエッセイストと名乗るなんて…
何とおこがましい事か…
何しろ私は工場勤務をしながら、私生活ではロックに狂いまくるアラフォー女子のブロガーなんでねw