“子ども時代、実はとても泣き虫だった”
敢えて毒舌と言ってみたw
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幼い頃はとても無邪気で自由な子供だった。
しかしながら保育園に通い始めてからは、からかわれる様になり始めていた。
年齢を重ねて小学校に入学してからもそれは変わらず、むしろイジメに発展して行ったのだ。
いくら明るく振る舞っていても、毎日の事だけにどんどん心は落ち込んで行った。
そして思春期に差し掛かる前。小学5年生の頃にふと “私は誰からも相手にされていない?” と感じ、悲しくなってきたのだ。
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そこから中学二年生になるまでは、地獄のような日々だった。
一番酷かったのは中学一年生の頃だ。
生きてる実感などこれっぽっちも湧かず、空虚なまま人生を送っていた。
学校に行けば自己肯定感など根こそぎ取られるばかりだった。いっそのこと直ぐ死んでしまいたかった。
誰の事も信用できなかった。
二年生に進級してからは、担任の影響で劇的に人生が変わった。
※次回に続く