愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

料理男子と裁縫男子 どっちが多いのか?

“素朴な疑問&興味”

 

 昨今、男性も家事を女性並み(女性以上!?)にこなす人が増えてきている。

 

ジダン(家事をする男性の事を総称して)や “料理男子” なんて言葉が流行っていた時期もあった程だ。

 

“食事は自炊します” と答える男性も巷ではちらほら居る様だ。

 

私の周りには残念ながら “料理男子” はいないが、“裁縫男子” なら一人存在する。

 

但し “男子” と言うには語弊がある。

何故なら、その方は現在の職場の初めの所属部署の外観判断員で、年齢は既に60歳を過ぎて再雇用されたれっきとした “おじさん” だwww

 

先日、昼休み中に “全数検査” に遊びに行った際、自分の作業着のズボンの裾を自ら針と糸を通して縫い付けていたのだ。

 

 

しかも私の母親と年が近い為、私にとっては “父親” の様な位置取りである。

 

間違っても “おじいちゃん” なんて言わない!!

 

“全数検査” (初めに所属した部署の名称)の大ベテラン。手先が器用であり合わせの物を使って製作したものが “全数検査” 内の色んな所にある。

 

勿論、部署内の人からは “器用で何でも作れる人” と評価されている。

 

 

話を元に戻そう

 

家事をする男性が増えた昨今 “料理男子” と “裁縫男子” はどちらが多いのか?

 

私自身、非常に気になり今回ブログに綴った次第である。

 

あなたの周りでは、どちらが多いのかを訊いてみるのもいいかもしれない。