“本音を言わせない雰囲気を作っていない?”
息苦しくて嫌だ…(溜息)
“~しなければならない” とか…バリバリの義務感から来る物ではテンション駄々下がりだ。
マジでモチベーションが上がらぬー!!
(何とももどかしい!)
※業務上どうしてもしなければならない事は別として。
私は気が短くてせっかちなので、ちょっとした事で直ぐにイラっとする。
普段は出さない様にしているのだが、 “ひょっとしたら、顔に出ているかもしれない”
分かりやすいとよく言われる…(汗)
ここまで書いていて気付いた。
相手に本音を言わせていないのは、他でもない自分自身じゃないのか?と
(自戒の気持ちも込めて)
義務感から来てしまうと、それに身体が反応して緊張する。
先日の楽々塾にて “人に連絡しようとすると、相手からの反応が怖くて止めてしまう” 事を話した。
その後の結果と今月のDo項目は、こちらの過去記事から
もう少しDo項目を継続して、引き続き様子を観る事とする。
本題に入ろう
相手に本心を言わせないって言うのは、自分のエゴが出過ぎているって事だ。
要するに “構ってちゃん” って事さ!
しかもひねくれていると来たw
参考までに前回記事
いい加減、認めたらどうだ!?
まったく、素直じゃないんだから
そんなんじゃあ、一生掛かったって
自分の望み通りの人生なんて、手に入れられないよ!!!!!
もっと自分自身が望んでいる事に、素直に貪欲にいようぜ!
それが出来なければ陰で “クソ野郎” と確実に言われて嫌われる