愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

生きとし生けるものにとって欠かせないファクター

“生と性を考えている最中”

 

私が性に関して閉鎖的だった理由は、他人に対して “ガチガチの秘密主義者” を貫いていたから 

 

その原因は “イジメに遭った事による人間不信” がかなりの部分で尾を引いている。

それにも関わらず、恋愛・結婚に関しては高い理想(妄想)を抱いていたのだ。

うーん…何とも矛盾してるなww

 

そして現在も興味はあるものの、発散し切れず鬱屈としたままだ。

 

今ここまで綴って “こんなネタをブログで開示してしまっていいのだろうか?” と。

 

おかしい…

何かがおかしい、何処かがおかしい…

何が?

 

今年の私は確実におかしい。

 

頭のネジがぶっ飛んでるぜ!!!! 

 

“エロ” とか “セックス” なんて単語、今までブログで書けなかったのに…

 

おまけに性教育講座にまで参加する程なのだから…我ながら驚いている

 

2018年のリアリティーライターは何かが違う!(まだ名乗ったばかりだが)

 

 

性教育講座の事はこちらから

 

その上、こんな記事を見つけてしまった 

好きな作家として挙げている、石田衣良のインタビュー記事である。 

娼年」が映画化した事に伴ったインタビューだ。

entertainmentstation.jp

石田衣良の作品は、あれだけの性的描写をしているにもかかわらずイヤらしさが無い。

 

下品な感じが一切ないのだ。

 

ズルいな…(若干ぶりっ子風) 

 

生きている限り “性” は切り離せないファクターだ。