“鬼な毒舌セラピストに気を付けろ”
たぶん一番優しくないセラピスト(自称)
少なくとも常識的な対応をしていただけば、塩対応される事はまずない。
幸いにして、まだその様な非常識なお客様と出会っていない。
セッション中は穏やかにはしてるが、決して優しくはない
そしてこちらのブログでは、毒舌を吐く鬼へと豹変する。
話は変わるが、昨日はFacebook上で弱音を吐いていた。私にしては珍しくSNS上で漏らした程、精神的ショックが半端無かったのだ。
その初めのきっかけは前回記事を
“こんな所で精神的な弱さを曝すのは、如何なものか?” とも思ったが、あまりにも酷い対応に悲しくなり投稿したのだ。
Facebookでそれまでコメントやいいね!をしていた人からいつの間にやら、いいね!を解除し更にはコメントも削除されたのだから。
その結果、予想以上に多くの人からコメントが寄せられた。
“そんな奴は友達じゃない!” とか “本音を言えない関係は本物じゃない” 等、賛同するコメントが殆どだった。
幾ら毒舌キャラクターを名乗る私でも、悲しい時は泣く。
“ふざけるなよ!”
(久し振りの本気ギレ)
私は本音で語ってもブレない、揺るぎ無いそんな関係性を持った人達とこれからの人生を送って行く。