愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

中学二年&三年

“学生時代で一番充実していた時期の話”

 

中学二年に進級してから案の定、早々にイジメに遭った。

 

中学一年の頃の担任から “あなたが弱いから” という意味合いの言葉を言われたのは、母を通じてだった。

 

勿論、母もこの発言に憤りを感じていたうちの一人だ。

 

そんな背景もあって、初めは担任が変わっても然したる期待などしてなかった。

 

けれども、敢えてイジメの事実を伝えた。

 

その後は本気で一喝した。そこから過去のエピソードを語り出した。

 

担任はかつて、教え子をイジメによる自殺で無くした経験があったのだ。

 

この話にクラス全員が涙したのだ。

 

その数日後、イジメた生徒の母親が自宅に謝罪の電話をしてきた。

 

こんな事は人生で初めてだ。

 

それからは楽しい学校生活を存分に満喫できた。

 

体育祭や合唱コンクールでも一致団結し、輝かしい成績を修めた。

 

特に合唱コンクールは、歌が大好きな私にとっては非常に思い入れのある学校行事だった。

 

人並み、いや…それ以上に中身の濃い時期を過ごす事が出来たのは、この担任のお陰である。

 

※次回に続く