“絶対零度の冷たく光る瞳。時としてそれは冷徹ささえも帯びている”
このカッコつけがっ!!!!←あえてdisってみたw
(たまにはカッコつけてみたい)
とまぁ…キザなメンズのモードはここまで。
本題に入ろう。
どうやら私は、物心付いた頃から “美” よりも “リアル” を意識していたようだ。
しかしそれを、自分自身でハッキリと自覚したのはつい最近の事だ。
そこで “何故、リアルを重視するようになったのか?” と自問自答してみた。
幼少期からのイジメ体験から始まり、刑事物のドラマや約二時間のサスペンスドラマを見る様になってから警察官に秘かに憧れた時期があった。
作中にて真実を追い求める刑事・探偵・鑑識官・弁護士・検事。
何度となく事実を観に現場に赴き、手掛かりをしらみ潰しに捜して、証拠を集めて裏を取るのだ。
事実確認の最たるものだ。
私は事実を観る練習をする為に、楽々塾(起業塾)に行っている様なものなのだ。
見た目の美しさよりも、揺るぎない真実の方が私は好きだ。